2022-09-15 Thu
婆ちゃん転んでレントゲンを撮ったときも360円だったな。もう何もできない状態だと投薬だけだから140円。問題は薬で890円ってことは保険なし8900円なのだが毎日で30日分。それでも風邪薬3日分をそこらの薬局で買うより安いが俺たちが健康保険料を納めてるからだよ。負担額で最もかかってるのはタクシー代2000円でした。民間の家族保険からも高齢すぎて外されちゃってるから「PPK」じゃないと困るんです。領収書を見て気づいたが1円単位は四捨五入か。毎月一度でも半日潰れて面倒くさいが一ヶ月分しか出せない薬があるそうで、それがなければ二ヶ月分を出すことが可能なんだと。更に毎年の健康診断とかインフルエンザのワクチン摂取は保険適用な通常診察と別日じゃなければダメなんだと。面倒くさいな。
2022-09-15 Thu
住宅街では設置台数が少なすぎる。知ってる理由は犯罪者に逆ギレされることが多いため防犯カメラの位置を知る必要性。先日の道路交通法違反でヤク中な野郎は注意したら逆ギレして反転して追って来やがったため防犯カメラに誘き出そうと店のほうに行ったが寄ってこず離れて文句があるなら来いと騒いでたくらいクソ野郎でも認識してるわけだ。
そこは文句じゃなく犯罪行為をやめろと言っただけだが中毒性から凶暴性を伴うことが明らかなヤク(タバコ)でもあるし自己中のキチ○イには通用しないからな。もし見境ない奴だと防犯カメラも抑止力がない。
設置、稼働して5日経過。通常の生活で自分や近所の人の動き、そして宅配便、郵便、広告投函というのがある一方で、偶然なのか今までも知らずに起きてきたのか謎の行動をする人も検知。
隣が建築中だから工事関係や確認の人が行き来するのはあるが、そうした人は目的がはっきりしており近隣には目もくれない。だが、本当に何かの調査員なのか不明だが近隣すべてを調べてる人がたった5日で2名が動体検知された。
1名は工務店の事務方が着るような衣装(役所の土木課とかも着てる)であるが、今や犯罪者の事前調査でそれくらいの事をするのも当たり前だから真っ当な調査員と断定することはできない。補修に保険が使えると家主を犯罪者にしてしまう詐欺師もそうした服装だったからな。犯罪者と気づかれず足が付かないようアルバイトを雇って調べさせてる可能性だってあるさ。
ゼンリンは今でも歩いて調べてるが、だったらGoogleストリートビューの自動車みたいに目立つ服装をしてくれ。QRコード等で本物か識別できるようにも。
真っ赤な「防犯カメラ作動中」というシールを貼ったためカメラを見ていた。その情報が犯罪抑止力になれば設置に大いなる意味が出ることになる。もう1名は全ての家ではないが表札ではなく隙間を見ていたため更に胡散臭い。
安全は疑うことからしか得られず、疑ってることを知らせることで犯罪から逃れる。SECOMのシールだけで効力あるがヒット&アウェイと呼ばれる固執しない外国型の泥棒は数分間で逃げるため入らせないこと。
うちは私道の奥で行き止まりが公道から見えてるため誰かが間違って入ってくること自体が無い。逆に入り込まれたら公道上の通行人から死角になる。更にマンションという周囲や他人のことなど関係がないって奴らに取り囲まれてるため防犯意識が高いのだ。
コロナ禍に突入したばかりの頃、訪問型の詐欺師や危険な臭いがする奴らが何人かやってきて、詐欺師と確定した奴を走って追ったが車で逃げられと投稿したが、もっと知らないところで犯罪活動が行われていると思ったほうがよい。
とりあえずは昭和中期に引っ越してきた人たちだから近所づきあいがあるし、町内会も個人情報保護なんてのは存在しない昔のまま。近所が誰だか判ってるからこそ防犯が働き、小中学校が個人情報を隠すのが安全とは逆行にしか見えないのも隣に誰が住んでるか知らないとか言い出す田舎者だらけだから。よって個人情報を隠さないといけなくなった。
日本全体に集団生活能力があったらこんな社会にはならなかった。
近所を知ってれば他人宅でも「あんた誰だ」ってことになる。私としては防犯行動として見知らぬ人にお前誰だと思われても挨拶をしてしまうくらい。「地方症(究極の自己中)」と名付けたように祖先から集団生活をしたことがない無い連中は罪悪感がなさすぎて真の犯罪者に落ちやすい。そんな奴らに侵略された東京、祖先が習得した概念を持つのも俺の年代で最後か。
かつて近所に泥棒(空き巣)が入ったことがある。今はコロナ禍の巣籠もりが犯罪を変えているが、そのコロナが犯罪全般を増加させているのもマスメディアの報道を見れば一目瞭然。
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安全は疑うことからしか得られず、疑ってることを知らせることで犯罪から逃れる。SECOMのシールだけで効力あるがヒット&アウェイと呼ばれる固執しない外国型の泥棒は数分間で逃げるため入らせないこと。
うちは私道の奥で行き止まりが公道から見えてるため誰かが間違って入ってくること自体が無い。逆に入り込まれたら公道上の通行人から死角になる。更にマンションという周囲や他人のことなど関係がないって奴らに取り囲まれてるため防犯意識が高いのだ。
コロナ禍に突入したばかりの頃、訪問型の詐欺師や危険な臭いがする奴らが何人かやってきて、詐欺師と確定した奴を走って追ったが車で逃げられと投稿したが、もっと知らないところで犯罪活動が行われていると思ったほうがよい。
とりあえずは昭和中期に引っ越してきた人たちだから近所づきあいがあるし、町内会も個人情報保護なんてのは存在しない昔のまま。近所が誰だか判ってるからこそ防犯が働き、小中学校が個人情報を隠すのが安全とは逆行にしか見えないのも隣に誰が住んでるか知らないとか言い出す田舎者だらけだから。よって個人情報を隠さないといけなくなった。
日本全体に集団生活能力があったらこんな社会にはならなかった。
近所を知ってれば他人宅でも「あんた誰だ」ってことになる。私としては防犯行動として見知らぬ人にお前誰だと思われても挨拶をしてしまうくらい。「地方症(究極の自己中)」と名付けたように祖先から集団生活をしたことがない無い連中は罪悪感がなさすぎて真の犯罪者に落ちやすい。そんな奴らに侵略された東京、祖先が習得した概念を持つのも俺の年代で最後か。
かつて近所に泥棒(空き巣)が入ったことがある。今はコロナ禍の巣籠もりが犯罪を変えているが、そのコロナが犯罪全般を増加させているのもマスメディアの報道を見れば一目瞭然。
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| emisaki | 2022-09-15 Thu 23:23 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-15 Thu
HiP2Pの設定方法は防犯カメラ会社 Ctronics がPDFで掲載しており誰でも読むことができた。買おうと思っていたが目的の太陽光発電による蓄電池式で連続録画可能な製品がなかったため、今回は激安商品を試験導入しただけ。不良品以外としてCtronicsあたりがダメなら同類他社の何も買っても同じだろ。多くの部品の出所が決まってるから欲してる機能で選び、不良品を引いてしまうかは賭けだから交換してくれる会社を選ぶしかない。
電池が切れる話は機能を付けすぎ電気を喰いすぎるわけだが、中国メーカーだから値段を下げるため蓄電池に18650型の怪しいのを使ってくるが他の商品からその電池の容量表示も嘘だらけってことが解ってる。値段が上がってもいいから真っ当な電池を使えと言いたい。
そこでお金がかかってもKeepPower製の大容量蓄電池に差し替えて嘘じゃない容量を確保でき、太陽光発電パネルも大型化してくれれば連続稼働できるのではないかと思う。ところが今の太陽光発電パネル付き製品自体から連続録画機能を取り払われては対処できない。現状では動体検知したときしか録画されない。
そうした考え方ができないのが中国であるが、そこを避けるべく中国製2~3万円が日本で5~6万円で済むかと思ったら30万円にも40万円にもなってしまうから日本が売れない理由。
| emisaki | 2022-09-15 Thu 16:18 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-15 Thu
病院の周辺ではダメなのも体が悪い人ほど病院の近くすら移動できないから。そして大きな病院であるほど移動距離が長くなる。中小の病院であると外部にある処方箋受付薬局もすぐ隣だったりするが、大きな病院になると建物の周辺が駐車場だったり敷地が広い。東京、御茶ノ水の東京医科歯科大学 医学部附属病院でも敷地内にコンビニがあったが、郊外や田舎であるほど病院と処方箋受付薬局しかない場所ばかりだった。
→ (例)南奈良総合医療センター 駅前も何もなく院内にローソンがあるだけ
都市部であっても、うちの婆さんに言わせれば病院の敷地外にある薬局で薬をもらい、また病院に戻ってタクシーに乗るのが無理だから付き添って行き、病院内で待っていて薬まで私が取りに行くようになった。前の病院のときは長くて顔見知りだから薬局の人が前の道を走るタクシーを止めてくれたが今の病院は住宅街のど真ん中に存在するため電話で呼ぶしかない。婆ちゃんは携帯電話を使えないし、公衆電話が病院の外で離れてるんだ。
高齢者の通院であると自宅と病院の往復が精一杯で途中で立ち寄ることもままならない場合が考えられる。テレビ番組のように田舎を旅する経路を探ってると乗り継ぎ地点として役所や病院が出てくるわけだが、途中で下りたら何時間もバスがない場所が出てくる。そこから見えるのが通院する人は途中で買い物なんて不可能なのだ。
病人のくせに自家用車で通院なんて論外でしょ。何かと金儲けにいそしんでいるくせに、なぜ病院に商店を作らないのか?自治体が巨額の補助金を出しているに決まってるため引き換えに一定の場所を解放させる取り決めをすべき。
税金泥棒のオッサン、オバサンは、こんなこともできず議会でおねむの時間かな。俺が指摘しているのは断片の事でしかないからな。
2022-09-15 Thu
誰だテメエって映像がある一方で、ほっこり映像。立て続けに警報が出たニャン。不法侵入のくせにニャン像権侵害の申し立ては却下しまーす。
感度設定25(1~100)でもむちゃくちゃ引っかかる。映ってないけど葉っぱが揺れた陰にも反応。
あれ、ヒューマンアラームONなら人間にしか引っかからないようなことが書いてあったような?
| emisaki | 2022-09-15 Thu 12:56 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-15 Thu
過去に取り上げた件を掘り起こすときがきた。CSI:VEGAS 第3話 開始11分過ぎ「あなたはこう名乗ってるらしいじゃない 死体伯爵」「ちょっと待てよ、それはスクリーンネームだ」。
日本語吹き替え版にて「スクリーンネーム(screen name)」という言葉が聞こえてびっくりした。なぜなら今まで他の洋画では原音で「スクリーンネーム」と言ってるのに「ハンドルネーム」なる誤った和製英語に ねじ曲げられてきたから。
インターネット(サイバー)空間上での別名の一般英語は スクリーン ネーム。
「ネーム」なんて付加せず「ハンドル」とだけ言えば正しく、アマチュア無線で使われていた専門用語が伝わったもので初期からのマニアが使っていた。「パソコン通信」と呼ばれていた時代には誰も間違うことはなかったが、「インターネット」となり素人衆が大量流入して秩序と共に言葉も乱れ、日本人がする間違いの定番思い込みによって「ネーム」が付加され重言になってしまった。
今までもこれからもだと思うがテレビ業界における不手際は、例えインターネット上が馬鹿だらけだとしても、調べようともせず確証を得ようともしないテレビ業界及び出演者にはネットを非難する資格がない。
今回、CSIベガスの推測だが、翻訳家が知らなかったからそのままスクリーンネームにしたのだろう。そして本国で調べれば正しい言葉だから。ところが今まで日本では間違いが広まっていたら間違いを選ぶからスクリーンネームと言ってるのにハンドルネームという字幕や吹き替えにされた作品を複数見た。
イートインにテイクアウトも間違ってるように、ハンドルネームもホームページも間違いだ!
(ホームページという言葉は存在するが意味が全く違う)
いつになったら、この大迷惑の「体質」を改善していただけるのか。旅番組で「硫黄の臭い」「マイナスイオンたっぷり」なんて嘘や間違いが堂々と放送されるうちは希望が無いな。
知識どころか調べる手段も乏しかった時代に聞き間違いをしたのではなく単なる怠慢ですから、こうした日本人の馬鹿ぶりは情けない。
| emisaki | 2022-09-15 Thu 08:40 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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