2024-12-14 Sat
進む気配がないのに何年ごとに投稿ネタとして使われるのか?→ 乗り物ニュース > 「橋が少ない」東京~千葉に新しい橋ようやく具体化へ もっと増える? [2022.02.20]
→ くるまのニュース > 東京駅~浦安直結!? 地獄の“橋空白エリア“で進む「架橋計画」のスゴさとは 浦安市も熱望! 葛西へつなぐ「堀江橋」はいつ完成するのか [2024.12.13]
→ 堀江橋(予定地) 地図
以前から指摘してるよう防災面では、そんな場所より必要な橋がある。さらに江戸川区では区役所の移転での再開発など巨額の計画が2、3進んできて、いくら比較的東部ではカネのある江戸川区でも橋は無理だろ。
防災面から何十年も前から逃げ道がないと指摘してきて、東日本大震災の津波があり、豪雨にて多摩川や荒川の氾濫危機から数年前に江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区などゼロメートル地帯は周辺へ逃げろって言われても、「どうやって逃げるんだ!」と怒った。墨田区や江東区からだと荒川と江戸川の2関門を突破しなければ千葉県へは入れない。北上は楽であるが平地のまま。
首都高速道路や鉄道を除き、今井橋から市川橋まで全く橋がない。そして市川橋から上流も新葛飾橋まで橋がない。
下流部は昭和時代に戻れば地面じゃなく海への湿地帯、明治時代に戻れば海の底。地下鉄東西線沿いからの動線としても堀江橋(仮称)の必要性は低い。江戸川を上流に向かって篠崎公園(江戸川区)、里見公園(市川市)、矢切の渡し(葛飾区~松戸市)あたりに橋が必要。防災用として人道橋で安く作れないのだろうか?
双方で約3kmもの区間に橋がないことで、田舎の暴走族どもは新葛飾橋を渡って水戸街道、市川橋を渡ってから蔵前橋通り、または京葉道路から都心部へ入って醜態を晒す。
防災面では困るが、防犯面では江戸川に橋がないことで埼玉県から南下してくる連中に比べたら壁ができてる。都内においても不審者、犯罪者は荒川を渡るより南北に移動が推察された。
東京都に接するところ埼玉県とは荒川は短いが橋が意外とあり、多くの県境は大きな川じゃないため流入が多く、足立区の治安が悪いと言われたのも内部だけじゃなく隣接した某市は最悪の地。
江戸川同様に多摩川も神奈川県と橋は2~3kmおきに別け隔ててるよう橋が少ないため防災面では困るが、防犯面では人種が急に変わることでよくわかるよう防御してる。
予言なんて戯言には耳を貸さないが、いつかが不明なだけで天災は必ずやってくる。
オカルト界隈では2025年7月に津波に襲われるとか妄想がある。未来人とか頭のご不自由な方々が投稿したり、過去の大地震とかでも各所で予言が繰り広げられてるため「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」だけ。毎月予言してれば必ず当たり、逆に言えば全てが当たらない。何年何月何日、何時何分何秒じゃなければ予言じゃない。
現実問題、宇宙、地球の活動から予測できることはある。
地震だけじゃなく地上や海底の噴火で山体崩壊が起これば大きな津波となる。大きさによっては地球の反対側からやってこないと逃げる時間が無い。春日部神殿(首都圏外郭放水路)があっても人が逃げ込むシェルターがない日本。微々たるシェルターがあるにしても要人という名の未来がないジジイが生き残ったところで何の価値もない。
ノストラダムスも、マヤの予言のときも月刊オカルト雑誌の来月予告があった。2025年もあるでしょう。そして日付の解釈が間違ってたとかハズレても金儲けを続けるのが常套手段。ハズレは無視、今まで謝ったことなど1度も見たことがない。そして何か大災害が起きたら当たってるのを発掘してくる。
良い子のみなさん、これが邪悪な大人の商売ですから真似しちゃだめ。社会を変えてくれ。
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首都高速道路や鉄道を除き、今井橋から市川橋まで全く橋がない。そして市川橋から上流も新葛飾橋まで橋がない。
下流部は昭和時代に戻れば地面じゃなく海への湿地帯、明治時代に戻れば海の底。地下鉄東西線沿いからの動線としても堀江橋(仮称)の必要性は低い。江戸川を上流に向かって篠崎公園(江戸川区)、里見公園(市川市)、矢切の渡し(葛飾区~松戸市)あたりに橋が必要。防災用として人道橋で安く作れないのだろうか?
双方で約3kmもの区間に橋がないことで、田舎の暴走族どもは新葛飾橋を渡って水戸街道、市川橋を渡ってから蔵前橋通り、または京葉道路から都心部へ入って醜態を晒す。
防災面では困るが、防犯面では江戸川に橋がないことで埼玉県から南下してくる連中に比べたら壁ができてる。都内においても不審者、犯罪者は荒川を渡るより南北に移動が推察された。
東京都に接するところ埼玉県とは荒川は短いが橋が意外とあり、多くの県境は大きな川じゃないため流入が多く、足立区の治安が悪いと言われたのも内部だけじゃなく隣接した某市は最悪の地。
江戸川同様に多摩川も神奈川県と橋は2~3kmおきに別け隔ててるよう橋が少ないため防災面では困るが、防犯面では人種が急に変わることでよくわかるよう防御してる。
予言なんて戯言には耳を貸さないが、いつかが不明なだけで天災は必ずやってくる。
オカルト界隈では2025年7月に津波に襲われるとか妄想がある。未来人とか頭のご不自由な方々が投稿したり、過去の大地震とかでも各所で予言が繰り広げられてるため「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」だけ。毎月予言してれば必ず当たり、逆に言えば全てが当たらない。何年何月何日、何時何分何秒じゃなければ予言じゃない。
現実問題、宇宙、地球の活動から予測できることはある。
地震だけじゃなく地上や海底の噴火で山体崩壊が起これば大きな津波となる。大きさによっては地球の反対側からやってこないと逃げる時間が無い。春日部神殿(首都圏外郭放水路)があっても人が逃げ込むシェルターがない日本。微々たるシェルターがあるにしても要人という名の未来がないジジイが生き残ったところで何の価値もない。
ノストラダムスも、マヤの予言のときも月刊オカルト雑誌の来月予告があった。2025年もあるでしょう。そして日付の解釈が間違ってたとかハズレても金儲けを続けるのが常套手段。ハズレは無視、今まで謝ったことなど1度も見たことがない。そして何か大災害が起きたら当たってるのを発掘してくる。
良い子のみなさん、これが邪悪な大人の商売ですから真似しちゃだめ。社会を変えてくれ。
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| emisaki | 2024-12-14 Sat 18:08 | 交通::情報・考察・計画 |
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