2024-12-24 Tue
d払いの上限を変更する方法を調べたが、やっぱり初めての制限なのか1万円までだから前回と合わせて7千円しか買えてない。よく行く店はコード決済なんて対応してないが、そこらより安いので何の問題もない。以前から書いてるが、ポイントが付くなら貰わないと損であるが、ポイント制度の維持費がいくらかかるってんだ。遠方ほど交通系ICプリペイドカード離れってよう維持費の問題だが、QRを含むコード決済だって同じである。コード決済が始まったとき、奴らはエサをバラマキ集客して先の巨額な公算でハイエナのように群がってきた。
役所も高齢者でも使える地域振興券のようなのからコード決済での還元に切り替えたのは役所の仕事が減って楽だからさ。役所の好きな公平性を捨ててまで経費が安いほうを選んだ。
地域振興券は抽選で買ったことがないが、過去の往復葉書で応募、所定の期日に所定の場所へ買いに行くと、どこまで得なのか不明だったが、最近はネット応募できるようになっていた。抽選システムが不明であり、過去に買えなかった人が優先なる公平性が欲しいところだが、お役所仕事だから面倒くさいとか個人情報とか言い訳しそうである。
日本のエンゲル係数の高さから生活必需品の無税と減税、反面は贅沢品ほど高い累進課税(付加価値税)の導入をする必要がある。そもそも消費税という一律割合が不公平なのだからな。
過去を振り返っても特定の人が得するシステムばかりであった。
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