2024-12-27 Fri
米英で調べて和製英語ではなかったがアサヒビールがCMやウェブサイトで言ってることと意味が違うと感じた。アサヒビールは販売会社だから売り込みをするための意味で語ってる。ウェブページ読んで 「ちょっと何 言ってんのか、わかんないんですけどー」 となった。
欧米で調べると例えば『アルコールが身体に与える影響を理解し、責任ある飲酒を促進し、未成年者の飲酒や飲酒運転を防止するための活動』とのよう検索された上位は治療やアルコール中毒にならないような組織、財団が語ってることだった。
日本の怖い点だが米国ではアルコールの有害さを語ってるし、テレビCMで飲酒シーンは許されてない(飲んでるところは放送できない規制)。同様にタバコもだが警告が甘いし値段も安い。
アルコール販売会社が売り上げを落とすような抑制させる事を言うわけがないし、アサヒビールのCMだからグループ会社だとしてもアサヒ飲料の商品は出てこない。
「何を飲んでもええねん」と言われましてもCMでは味覚と嗅覚が死んだ奴らしか飲めないクソ不味い飲み物しか出てこないんですけどー。
「ノンアルコールがおいしくないと思ってる人」って宣伝しているのだが無宗教で身体的(本能的)に拒絶してるからアルコールを抜いても不味さとは関係ないと言ってもわかってくれない。恐るべき少数派なんで世間に伝わらないし市場としては無視されるがピルクル、マミー、カルピスとか乳酸菌飲料があるさ。
大人系の乳酸菌飲料は不味さが解らないから作る。血圧が高めの方にと言われましてもアミールはカルピスとは全くと言えるほど違った。それでも ディー じゃなく デー と言い張ってる不味い栄養ドリンク類よりはトクホなどの大人向け乳酸菌飲料のほうが飲みやすい。
酒、たばこ、ギャンブルに用がないと言っても永遠に解り合えないので肩身狭く生きるのだ。
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