この事件を取り上げた理由は2024年3月7日に旧中川へ行った帰りは戻らず平井駅へ向かったため今回の現場の前を通ってたから住宅地の記憶は残ってる。

　都会だからって住宅街であると防犯カメラが多いわけじゃないが、ウロウロしてるほど深夜で閉まってる店の防犯カメラに捉えられてるはず。北九州での殺傷事件のよう狂った奴が防犯じゃなく近隣と揉めてたりすると他人にカメラを向けてるから通行人は映ってる。近くで「どこに向けてんだ」ってカメラを見つけたが10年以上前の代物だから夜は映ってそうもない。

　ほぼ掴まりますので犯人が高齢者だからって刃物所持をねじ伏せる危険より少々の金額にて強盗を確定させる。なぜなら強盗罪なら最短５年の懲役刑が確定しているから。

　京都アニメーション放火殺人事件の犯人は過去にコンビニ強盗に暴行事件を起こしていたのに、たった５年の懲役にしかなっておらず出所しても変わることはなかった。形成されてしまった異常人格に更生は有り得ず薬物中毒者と同じように一生涯と自分を食い留めるしかないから危険が去ることも無い。

異常者を解き放つから我々は被害に遭う義務を負わされているのかと怒ってきたのである。

＜追記 2024年12月29日 09時：
　NHKの報道によると、店員はバックヤードに逃げ込んで犯人はレジを開けることができなかったため、たばこ数点を盗んで自転車で北西方向へ逃走とあった。自転車となると越境犯行にて土地勘がなかったか？相当にうろついて２回目の犯行ってことか。

　北西方向って団地であり総武線が立ちはだかってるため逃げ道は限定される。交番がある駅のほうへは逃げない。もし私なら劇的に見つかりにくい逃げ道もあろうが、馬鹿だからこそ犯罪に走るのであり、見つかりやすい。
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