2024-02-21 Wed
2023年11月頃に撒いた種だから今後のための記録で既に起きてしまったことだから対処はできない。それなりに葉っぱも大きくなっていたのに、なんだか葉っぱが枯れてスターウォーズ クローン戦争に出てくるロボットの頭みたいになってしまった。こっちは普通の土にシクラメン用の肥料を入れておいたもので発芽率は高い。写真画面外に複数の芽は現存していて枯れる枯れないの理由が不明。
もしかすると水やりが多すぎて少しは乾燥しててもよかったのかもしれないってのは、写真のとおり土の表面にコケが生えてる。コケだよね?わかんないが濃い緑のやつ。そもそも「趣味じゃない園芸」なんで肥料は入れてやったけど元の土は長年と放置されていたものだから質は悪かったと思う。
水はけのよいシクラメン用として売られてる土のほうに撒いた種は発芽率が異様に低く、芽吹いた2つも壊滅状態。普通の土のほうは今頃になって小さな芽が出てきたのもある。
冬のもので夏には弱いって話だから冬に枯れてるようでは夏は大丈夫なのか? 馬鹿の一つ覚えCO2を言う連中に宇宙の摂理として太陽活動を訴えかけてきたが11年周期では2025年頃がピーク。宇宙規模で一瞬な11年じゃなく何百万年長周期での太陽系温暖化も宇宙の摂理。昨年のミニひまわり、コスモス壊滅からするとヒートアイランド現象の都会では亜熱帯植物がよいか。
| emisaki | 2024-02-21 Wed 12:45 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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