2024-03-05 Tue
利用期間:2024年2月2日~3月3日 31日間)電力量:354kWh
基本料金 1,476円20銭 (※50A契約)
電力量料金
・1段料金 3,600円00銭
・2段料金 6,588円00銭
・3段料金 2,197円26銭
・燃料費調整額 ‐3,285円12銭
再エネ発電賦課金 495円00銭
口座振替割引 ‐55円00銭
合計(10%対象) 11,016円
うち消費税等相当額(10%対象) 1,001円
燃料費調整 (1kWhあたり)-9円28銭
再エネ発電賦課金単価 (1kWhあたり)1円40銭
前月比 -12,360円
前年同月比 -16,953円 (※在宅人数に変更あり)
この金額はそのまま受け取れない。ベランダの温度計が5度を下回るとエアコン(暖房)の効きが悪くなり室外機がうなりだす。大電力を喰い始めるってことでしょうが、そのときは灯油ファンヒーターを併用し、30日間の灯油消費量は24リットル(3500円相当)を加える必要がある。
灯油代が1日116円ならば寒すぎてエアコンの機能が弱まっても設定温度を高めてかかる電気代のほうが安いかもしれないが、エアコンを設置してない部屋へ移動させて使うことがあるため不要ではない。台所とか風呂場は寒すぎで、ヒートショックを防ぐために婆ちゃんが風呂に入る前には灯油ファンヒーターにて温めるのに重宝した。
古いからタイルが冷たくなるが、そこにシャワーでお湯をかけ続けて温めるほうが無駄、湯船に熱い湯を入れて湯気作戦はたいした効果なし。灯油ファンヒーターなら1時間前から使っても10円や20円。
過去の電力使用量から推測すると、暖房に冷蔵庫など生活家電からパソコンまで全てひっくるめ、この時期は1日500円となる。灯油代金を含めると 500×30=1万5千円は計算通り。
2部屋暖房だと1日1000円になることもあったが、その理由として婆ちゃんは筋肉量が減って熱量が下がってるのと感覚器官の衰えで余計に寒さを感じるため設定温度を高くする必要があった。
LEDになってるため大きな額ではないが、危ないから夜中にトイレに行くため経路は照明をつけっぱなしにしてた。ドアを開けると目の前がトイレなのに真っ暗になる廊下の照明スイッチは離れた場所にあるから高齢者のみならず構造上の欠陥がある。玄関を入っても即座にスイッチがないため暗いときケータイのバックライトを利用してた。家の中で太陽光発電は使えないから電池式センサーライトを使っているが明るさが足りず付けるならAC100V駆動の高照度が必要みたい。
世界情勢の狂いから電気代の高騰にて2022年1月請求にて998kWh 38,427円なんて最高を記録した。前年の2022年1月は897kWh 29,314円、翌年の2024年1月は902kWh 28,662円となっている。
2022年1月と2024年1月を単純計算すると 1kWh あたり 38円50銭 と 31円77銭 となるため、燃料調整費(国による電気・ガス価格激変緩和対策)にて電気 -9円65銭 があるからで、これがなくなると1万円上がる。
誰もいない部屋が真っ暗は当たり前だが夜は空き屋のよう玄関も真っ暗で懐中電灯を常用している。
もう限界だな。
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灯油代が1日116円ならば寒すぎてエアコンの機能が弱まっても設定温度を高めてかかる電気代のほうが安いかもしれないが、エアコンを設置してない部屋へ移動させて使うことがあるため不要ではない。台所とか風呂場は寒すぎで、ヒートショックを防ぐために婆ちゃんが風呂に入る前には灯油ファンヒーターにて温めるのに重宝した。
古いからタイルが冷たくなるが、そこにシャワーでお湯をかけ続けて温めるほうが無駄、湯船に熱い湯を入れて湯気作戦はたいした効果なし。灯油ファンヒーターなら1時間前から使っても10円や20円。
過去の電力使用量から推測すると、暖房に冷蔵庫など生活家電からパソコンまで全てひっくるめ、この時期は1日500円となる。灯油代金を含めると 500×30=1万5千円は計算通り。
2部屋暖房だと1日1000円になることもあったが、その理由として婆ちゃんは筋肉量が減って熱量が下がってるのと感覚器官の衰えで余計に寒さを感じるため設定温度を高くする必要があった。
LEDになってるため大きな額ではないが、危ないから夜中にトイレに行くため経路は照明をつけっぱなしにしてた。ドアを開けると目の前がトイレなのに真っ暗になる廊下の照明スイッチは離れた場所にあるから高齢者のみならず構造上の欠陥がある。玄関を入っても即座にスイッチがないため暗いときケータイのバックライトを利用してた。家の中で太陽光発電は使えないから電池式センサーライトを使っているが明るさが足りず付けるならAC100V駆動の高照度が必要みたい。
世界情勢の狂いから電気代の高騰にて2022年1月請求にて998kWh 38,427円なんて最高を記録した。前年の2022年1月は897kWh 29,314円、翌年の2024年1月は902kWh 28,662円となっている。
2022年1月と2024年1月を単純計算すると 1kWh あたり 38円50銭 と 31円77銭 となるため、燃料調整費(国による電気・ガス価格激変緩和対策)にて電気 -9円65銭 があるからで、これがなくなると1万円上がる。
誰もいない部屋が真っ暗は当たり前だが夜は空き屋のよう玄関も真っ暗で懐中電灯を常用している。
もう限界だな。
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| emisaki | 2024-03-05 Tue 12:59 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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