2024-04-17 Wed
何度も階段を上ったり下ったりしたことは確か。タンスの解体作業は休止して台所の収納や食器棚の上に積み上げられていた箱の処理をした。包んであった新聞紙からすると俺がガキの頃からそこにあったと思われる。
積もったホコリも油っぽい感じになってて飛び散らずにはすんだが触ってしまうと気持ち悪い。ご丁寧に包装紙で包まれたままだから付いたホコリと共にゴミ袋へ直行させる。複数の箱の中身も30年くらいそこに置いてあったままなのだから使うはずもない。
陶器やガラスのコップなど燃やさないゴミの日に出すべくポリ袋に入れるも多すぎて重たいし邪魔だ。花瓶が形からして迷惑。もう来月まで回収がないから置き場にも困った。
捨てるゴミ袋を2階からおろし、保管する物を1階から2階へ上げたりを非効率に繰り返してたのも狭小住宅にて置く場所が少ないから。タンスを2つ解体して広がったと思いきや、タンスで立体収納されてたのが平面になって広がってない。載せる台のほうを処理して置き場を作らねばならないが、それには出たゴミを捨ててからと何段階もすることが溜まってる。
今は暇だからできるが忙しくなったら手がつけられない。一段落さえ何ヶ月もかかりそうだ。
| emisaki | 2024-04-17 Wed 19:44 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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