2024-05-07 Tue
今日もテレビ番組にて、うんちく、頭脳系芸人が知識と共に世間に浸透させてしまった間違いを語るため余計に正しいと思い込ませる。画像はグーグル地図(英語版)の情報画面を模倣し、日本人が言ってるのを付け加えた。
早くから使ってたテイクアウトもイートインも似ているがおお間違いで、後年に使い始めたデリバリーだけ正しい。すぐに解ることばかりを間違え続けている。
正しい英語が存在するのに、なぜ外国語を捏造するのか! 以前から怒ってきたが、言葉は存在するが意味がまるで違うのが「ホームページ」、そして重言で間違ってるのが「ハンドルネーム」。
責任者 出てこい…と言いたいことばかり。
「デーブイデー」「シーデー」「テーシャツ」等を若年層は無知で世界が見えないから他人を笑ってるが、そういう奴らに限って「レオパード(柄)」なんて間抜けな発音をしているのだ。
これも以前から怒ってるが、毎日のようにテレビで聴く「グルメ(フランス語)」はワイン通から美食家という『人物』を指す言葉のため、「おいしいグルメ」…てめえは人食い人種かと。
なぜ、毎回持ち出すかだが、昭和の人は自動車の名前だったから正しい発音に近い「レパード」と言ってたし、「あんた、グルメだねぇ」と人物を指してた。だが、固定である単位のギガを足りないと言ったり、年齢を分割できる物に使う単位の個と言うオツムの軽い子を作った責任がある。
在日期間が長い外国人はバカな日本人に合わせて通じるように間違った和製英語を使ってくれます。なぜ顔から火が出ないのでしょうか。言葉の分野で日本人は厚顔無恥だと言わざるを得ない。
そりゃそうか、キラキラネームなんて存在させてること自体が言語として破綻している。なぜなら訳の解らない読み方をするのは名字名前だけじゃなく、昔からだから。
こうした社会の反面教師から私が心がけてることは「木を見て森を見ず」「井の中の蛙 大海を知らず」とならないようにすること。
| emisaki | 2024-05-07 Tue 22:57 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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