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猛威を振るう地方症:無秩序な社会環境、タイミングで誰かを殺す(交通事故)
 東京にて「大勢の他人がいても脳内では自分しか存在しない」奴らだらけにブチ切れてきたわけだが、そうした自己中な人殺し予備軍を育ててきた劣悪環境の代表例な場所で死亡事故が起きた。

 北陸放送にて2024年5月23日「自転車で通学途中にはねられ 中学1年生の男子生徒が死亡 車運転の35歳男を逮捕 石川・加賀市」と伝えられ、報道から場所は加賀市山田町の中央部だと思うが双方が走っていた方向は不明。

 NHK石川 NEWS WEB 「加賀の交差点 貨物自動車と自転車が衝突 男子中学生が死亡」によると「市道どうしが交わるT字路(※原文どおり)」ということで掲載写真は飛ばされた場所だと仮定すると、自動車は抜け道のようになってる路地を西から東へ走り、自転車は松が丘から坂道を下って一時停止せず交差点に進入したから跳ね飛ばされたと推定できる。自動車と自転車による事故のため罪に差をつけられてしまうのだが、双方が悪くなければ起きない場所。

※ 誤:T字路(ティーじろ)  正:丁字路(ていじろ)

推定される自動車目線「石川県加賀市山田町タ」、自転車目線「加賀市山田町た」だろうか?

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 以前からド田舎を紹介する某テレビ番組にて林道を推定でスピード違反な爆走してたり公道を勝手に占有してたりと「犯罪者だらけが見えないのか」と怒ったが、良い人ぶった犯罪者を製造してしまう典型的な環境である。典型っても全国無数にあるため全てが悪いのに教育がなされない。

良いのは自然環境だけで、人間関係や社会生活環境が最悪なのを全く理解していただけない。

 ある種のテレビ番組の出演者が言いまくるのだが、何がいい人なのですか? こっちとしてはテ○リストを製造して都会に送り込んでくるなと何度書けば理解しますかと全国へ問いたい。日常的に無いからこそ「教育」が必須なのに警察を含めて交通教育は最低最悪のまま。



 あくまで状況からの推測であるが、本件の報道で自転車が10m飛ばされたとあるため自動車の推定停止距離からすると地方にありがちな爆走状態ではなく制限速度以下だったことになる(参考:日本自動車連盟 Q&A)。報道からは自転車に気づいた時点など不明点があるため誰の過失かを部外者が考えるには情報不足。

 事故が起きて報道されるが、その反対側、たまたま事故が起きない状況では、あらゆる車両および歩行者が無秩序で「違法が常態化」してる。「三つ子の魂百まで」と常に自己中な行動が阻止されず育ってしまうと多くの車両行き交っても、大勢の人がいたとしても幼少期からやってきた暴走行為は自分の中で正当化されているのだ。



 東京でも何万回と見てきた平然と見通しの悪い交差点に突っ込める奴。それだから車が来たり、避けきれなかった確率的に接触事故が起きる。

 過疎地になるほど確率が減り、反比例して無秩序な人間が増える。三つ子の魂百までと書いたよう狂って育ったらオシマイで大都会の危険に触れても正されることがない。

 法律やら危険も理解できない幼児じゃないのに住宅街の路地から路線バスも通る車道を突っ切ろうとする異常性が私には全く理解できない。遺伝と言うと根拠がないから育ちが悪いとしか言いようがありません。

 大都会東京だって大通りに全く自動車が走ってない時もあるが、だからって飛び出したり信号無視しても良いなんて道理は無い。外国に多い傾向だが日本人だろうが「害人」とは基本的に社会性のない連中を指すため自分勝手が駄目なことを理解していない。

こうした自己中を『大勢の他人が目で見えても、脳では自分しか存在しない』と表現してきた。



 花火の観覧にて地方都市から田舎のほうまで行ってきて私は恐怖を覚えて対策をしてきたが、あっちの連中は何とも思ってないのが恐ろしい。そういう連中は加害者にもなるし被害者にもなるが、勝手に氏ねで済まないのは全く関係ない人が巻き込まれるから。

 そして地方都市のほうが大都会を越えるチャリカス(自転車犯罪者)が蔓延ってるのに警察は緩いなんてもんじゃなかった。加えて電動キックボードなんて認めた警察こそが交通テロの総本山、自ら交通問題を引き起こし取り締まりを行うマッチポンプとも言える。幼少期から育ちが悪い連中が警察官になってればキャリア制服組を含む警察官とて無理だ。

こうした理解できない連中が役人や政治家では対処することは不可能である。



<追記:
 2024年5月21日放送 フジテレビ「イット!」のモクゲキにて「【独自】危険“違反だらけ”の逆走自転車 信号無視・手放しに…イヤホンつけての「ながら運転」も 神奈川・茅ヶ崎市」と報道されたが、東京都内を含めコロナ前まで各地へ行ってきて回数では表せないほど犯罪行為が常態化してる。

 恐ろしいかな警察官がいても何も注意しないことばかりだった。何年か前に書いたが東京都江戸川区の京葉道路沿い歩道において、歩道を自転車で傘をさしながら前方から走行してきた赤切符相当のチャリカスとすれ違った警察官は何も注意しなかった。

 個人的に茅ヶ崎で育ちの悪い若年層はイベント観覧を通じて見えていた。地元だと証拠は無いが親が見当たらないくらい大勢の小中学生が電車に乗ってやってきたとは考えにくい。そのように茅ヶ崎に限らず東京から多摩川を渡った瞬間から桁違いなチャリカス地域に突入するほど育ちの悪い自己中であることに自覚症状がない連中が蔓延っている。状況証拠において社会秩序という概念のない戦後の “おのぼりさん” たちが形成した町、近代の新興住宅地ではロクな人間が育たない。

「綺麗な社会」を作らないと「肥溜めの中のうんこ」はテメエが臭すぎることに気づかない!

 もっと臭いのを見て自分が臭くないと思ってる。日々精進って言葉は死語となり、社会秩序を知らぬ地方症の連中は「人の振り見て我が振り直せ」ではなく「他人の真似をしていれば正義」だと思ってやがるから愚か者が連鎖的に増えた。

 ウォークマンなんてガキの頃には既にあって俺が中学生の頃には更に小さくなってたが、当時から名称どおり歩きながら聴く奴なんてマジな馬鹿、もしくは類は友を呼ぶような素行が悪いと格好いいを勘違いした連中が集う場所(渋谷とか)以外で、ほぼ見ることもなかった。だが今や日本人も落ちぶれてイヤホンで音楽聴きながら歩くことさえ人間のクズだと気づくことさえできなくなってしまった。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と人間のクズ化を時代の流れと言ってはいけない。


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| emisaki | 2024-05-23 Thu 23:05 | 交通::事件・事故・違反 |