2024-05-30 Thu
キャベツの値上がりってあったが、その時にレタスを258円(以下も全て税抜き記載)で買ったが、今日は138円になってたから2玉も買ってしまった。スーパーマーケットでキュウリ1本は底値が49円だが待ってられないため59円で買う。キュウリも酷いときは1本99円だった。サミットまで行ってきたのに安かったのはレタスだけで、他は消費期限からの値引き商品だけだった。冷凍食品のちゃんぽん麺も378円にアホかと思うのは先月に278円で買ったから1個で100円も違うってどういうこと! 世間が見えてるからインスタント麺にて3袋で買いやすいなんてアホCMには踊らされず安値になってたから買ったわけだが日清ラ王のちゃんぽんは薬品の塊でできたよう不味いからもう買わない。ニッスイの冷凍だと300円台、リンガーハットの冷凍だと単価500円程度で落としどころのある商品がないんだよ。
鯵の干物が食べたく3尾で398円だったのを思い出すが小さい2尾で380円を仕方なく買う。鮭の切り身も高かった。牛肉の値段が支払いの半分を占めたが、小分けにして自宅冷凍保存したいにも都会のスーパーマーケットではバラ肉で千円が限界のため、国産と輸入を別けて2つ買う。輸入牛でガッカリし続けるのはつらいから高値でも国産を混ぜる。過去に比べて値段差は縮まってるけど国産が高いこと変わりなし。それでも味が全く違い輸入牛は誤魔化す意味合いな調理時間を要する。
チラシで見てスギ薬局へも行くと考えていたため、売ってないものに集中させたが歩いて帰れない距離だから清涼飲料水が安くても重くなりすぎるため買えない。だからってスギ薬局も少し距離があるんだが、最も近い異種多品目販売の薬局で108円、スギ薬局 88円、サミット 79円と距離が近いほど値段が高いのが悲劇。
テレビで宣伝されてたが業務スーパーは近くに無いし、コストコと同じように大容量な業務買いする品じゃないと売価に大きな違いがみられない。土地代の違いから郊外のほうが安売りスーパーマーケットがあるのは当たり前で、生まれてから染みついてるが都会の恩恵を受けてるため仕方ない高値は理解してる。
他のスーパーマーケットと違ってサミットで宅配を利用する場合の配送料は購入金額じゃなく会費(月額990円、宅配用ロッカーあり660円)で購入1500円以下だと更に110円かかる。他店にて配送料がかからない金額で買ってきたから660円の差を埋めるのは大変なこと。ただし路線バスに乗って買いに行くと1度の往復で420円だから月会費は安い。
現実は複数の店を使い分けるため意味ないが、俺でさえ10kgの米だと他に何も買うことはできず、5kgを買ってほかにも何か買える状態。高齢者ともなれば自前のショッピングカートが必須である前にレジまで持てない可能性すらある。
過疎化して店がなくなって「買い物 難民」という言葉があるが、大都会でも高齢にて買い物へ行けなくなる意味もあるから高齢化した地域ほど宅配サービスの維持が必要となる。
先月と同じだがスギ薬局で安売りをやったため、シャウエッセン117g 2個組298円(税込321円)と大阪王将の冷凍餃子147円(税込159円)を買った。お一人様1個だから来月まではもたない。暑いしバスで時間がかかるから溶けたら意味なしと買わなかったチョコモナカジャンボはサミットより10円高いけどスギ薬局で買った(アイスも10%引き対象外)。
1品で50円や100円も売価が違ってくるのだから、まとめれば電気代の値上げより金額が大きい。数円安いから遠くのスーパーって馬鹿な行動だが、数十円も違うのを何個も買うなら意味がある。
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