2024-06-04 Tue
不動産売却の手紙が届いている。売却取引にて仲介料を得ようとする奴らの経費を掛けた作戦だな。そういえばテレビCMもハイエナ不動産業の綺麗事CMが増えてしまったよな。ほかにも外資系の野郎どもじゃなく、名が知れた業者まで参入してきて流行りだしたみたいだが、売却して、そのまま住んでいられるなんて搾り取られる方式には引っかかりたくないものだ。
アパート、マンションの住民なんて知らねぇが、一定数の戸建てが集まって地域コミュニティーが成立していると宣伝の手紙が届いてないかを尋ねるのは容易。町内会の仕事のついでとか。
防犯カメラに捉えられていたのは予測とは関係なくGoogleストリートビューを利用した手抜きも考えられるが東京都っても住宅街となるとGoogleストリートビューは年単位で古くなるし、Googleストリートビューでは路地の奥までは見えないことが多い。
アルバイトを雇って条件に合う家の場所と表札くらいは調べ、その後に登記簿から所有者の情報を得て買い取りたいとの手紙を送る算段だろう。
私も報酬未払いな奴の会社を法務局で調べようとしたら存在してない→登記されてない任意団体(法人じゃなく個人)だとわかったが、完全たる正当じゃなく、こうした胡散臭い手口のためでも何百円かで調べることができてしまう。
そうなると新築なら避けて売る可能性が高い家を狙う。ウチもだが30~40年くらい前に建てられた家が対象ではないかと思えてきた。わざわざ訪問して尋ねるのも怪しいから可能性を高めるため多くに尋ねるには時間がかかりそう。
15~20年くらい前に町工場がなくなって建売住宅になった地域的には新参者で、たとえば裏となるような道路1本違うと未知の世界となるため、そっちは調べることができない。
コロナ禍で当家と同等な狭い土地に建てられた木造3階建ての一軒家でも売値が8千万円だったと聞いたため邪悪なハイエナどもが群がってくるはずだ。
こういうのウザいけど都内だから狭小住宅でもそれなりに価値があるってことだな。
| emisaki | 2024-06-04 Tue 12:51 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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