2024-06-05 Wed
水道、電気、ガス料金において水道はまだ検針員が回って水道・下水道の予定額をその場で印字させた紙を置いてゆく。電気とガスは電波通信を使って検針。電気料金は2024年5月2日に確定、ようするに4月に使用した分は 247kWh 8,306円、2024年6月4日(5月使用分) 250kWh 8,783円と値上がりを感じる。既にテレビなどで伝えらてるが4月使用まで1kWあたり3.5円の激変緩和措置が5月に1kWあたり1.8円の値引きへ引き下げられたからだけではなく、燃料費調整などもある。
激変緩和措置なんてどうでもよくて、ずっと前から「強制的」に課せられてきた邪悪な費用がある。多くの金の亡者どものためでしかない「再エネ発電賦課金」が1kWh当たり1.40円から3.49円へと倍以上にもなってしまった。再生可能エネルギーの意義に反した単なる金儲けな太陽光発電に巣喰うクズどもに関しては百回以上も投稿してきた。
開始から国内のみならず世界の金の亡者どもを寄せ集めて国土を破壊した太陽光発電などでの電気の高額な買い取り料金からして狂ってたのだから声を大にして怒るべき「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(FIT)」を御破算にするのが先だ。
再生可能エネルギー発電という言葉の断片は正義であっても現実は無法者、ならず者、金の亡者どもの巣窟と言っても過言ではなかろう。太陽光が非難の的となるのは安易に参入ができ最も儲かるから全世界から日本の財産が食い物されてしまった。
太陽光発電は個人規模から参入できるため地域によっては破壊し尽くされてしまったわけだが、桁違いに費用がかかるため反社会的勢力には無理な風力発電では悪代官と越後屋(仮名)の悪巧みが各地で進んでいる。
殺生をせずなんて無知な部類がいるが、それだと息もするな(生きるな)となるように人の営みから自然破壊は仕方がないのだが、やり口が間違ってるから長年と指摘してきた。
狭い国土な日本に適さない太陽光発電量の割合が高くなったのは「破壊の末」でしかない。邪悪な連中だらけで脱法行為やロクに安全対策もせず各地で土砂崩れ起こされて損害や人命にも関わってるが、広告主に関わる事だと広告費を得てるマスメディアは暗黒面に落ち、金儲けから「報道しない自由」を発動させている。
「おぬしも悪よのぉ~」ではなく悪代官を作ってきたのは越後屋(仮)だ。こんなの最近に大騒ぎしてる政治活動の問題から明白じゃん。悪代官の裏金づくりって越後屋(仮)どもの小判だろ。
邪悪なる者は役所よりも隣近所にいる! 野蛮な外国は論外であって日本人の落ちぶれ報道がありすぎるよう、もはや徳田新之助じゃなく中村主水が必要になってしまった。
| emisaki | 2024-06-05 Wed 19:38 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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