2024-07-03 Wed
以前はびびって飲みまくっていたが、最近は水分摂取量が減ったため尿酸値が基準値内だが上昇してしまった。基準値を超えたのはクレアチニンで尿酸による腎臓負担とのことで水を飲んでくれと言われてしまった。これは治療薬がないと言われて怖い。確かに以前は利尿作用の激しい飲み物ばかり飲んでトイレでジャージャー出してたが、さすがにお茶とか飽きる。5月頃から暑くなって炭酸飲料ばっかり飲んでたわ。
ヘモグロビンA1cは微妙に下がって 5.7%、通ってる病院では4.6~6.2が基準値となってるが世間では6.0になってる場合もある。何か併発が怖いと希望して検査してもらったが痛風では糖尿病の検査はしてくれない。別の人が 11 と言ってるのが聞こえたが、通風以上にお断りしたいのが糖尿病。
他の20項目くらいは基準値と書かれてる中間だから注意するところなし。やっぱり尿酸値で、上がるなら薬の量を増やすことになると経過観察にて次は3ヶ月後。
<高尿酸血症の治療薬フェブリク入荷待ち>
薬で説明されている副作用に関節痛があり、出ることがあるため先発薬への変更を申し出たところ、それは薬局でとなった。医師は同じだと言うが不安材料だけでジェネリックを選ぶか選ばないかの選択は胡散臭い。本当に同じならば、どれを選ぼうと関係がない。
フェブキソスタット トーワ(ジェネリック) 10mg 180錠 負担額900円
フェブリク 帝人ファーマ(先発薬) 10mg 180錠 負担額1,470円
→ フェブリク後発品 薬価は対先発の28% 20mg錠は13.90円、10mg錠は7.60円 [2022年6月17日]
90日分で1060円も違う値段となった。事前のネット調査で1錠 27.0円 対 7.6円 なんて記事を読んでいたが支払えない額ではなく治療をケチるのは馬鹿でしょ。
27円から計算すると「27 x 180錠 x 3割負担 = 1458円」と上記の値段に近くなるが、7.6円で計算すると 410円 になる。処方箋薬局の明細を読むと調剤基本料などなど保険点数470点(フェブリクの部分だけは270点)であるため4900円の3割負担で1470円。ジェネリックの場合は調剤費は微妙に違うが薬の部分は90点で計300点のため負担額は900円だった。1錠で3.5倍も違うと怖がったが実際に支払う金額として1.6倍だった。
埋もれてて見落としたが、薬剤の単価を教えてくれてた。先発薬は帝人ファーマ15.50円、ジェネリック 東和(トーワ)5.90円にて記事にある価格より下がってる。処方箋薬局が薬の値下げ競争できるはずがないため出荷元から設定価格を下げたのでしょう。先発薬に関してはジェネリック薬が登場し下げたのか。
処方箋薬局で値段が変わる部分は「調剤技術料」「薬学管理料」に区分される複数項目であり、これこそ処方箋薬局の儲けであるため薬局が乱立する暗黒面。まれに病院で直接にもらう薬が安い理由もわかった。噛み砕けば、悪面を潰す国の狙いで分担させたら別の悪面が生まれたってことだな。院外へ別れても ねんごろな関係のため病院に関係する薬しか置いてない。病院のすぐ近くにしか処方箋薬局がなく、関係性がないところに行くと薬がない場合がでてくる理由だな。
当然だが病院が移転や潰れたりすると共倒れを見た。10年くらい前まで小さい病院の前に違法駐輪が急に消えたら処方箋薬局も何軒かシャッターが閉まって潰れ、残った皮膚科と共にか処方箋薬局1軒だけになってた。
先発薬にして値段が高いほうが儲かるだろって思ったのに嫌な空気を感じ取ってしまったのも処方箋薬局の儲けは大差なく、在庫がないから面倒くえぇーってことなんだろう。こっちは猛暑日にもなりそうだってのにバス路線からも外れた住宅街の中だから片道2kmくらい歩いて取りに行くんだぜ。こっちはカスハラでも何でもなく正当な要求をしただけなので、嫌な顔されてまで行くのはこっちが嫌だから処方箋薬局を変える選択もある。
記事の日付にあるように高尿酸血症の治療薬のジェネリックは世間における歴史が浅すぎてデータがない。芸人の かまいたち濱家 が「フェブリク」と言ってたのも当時はそれしかない。しばらく飲んで違いがあるか経過観察したい。私が問題視してるのは尿酸への効果じゃなく副作用。
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薬で説明されている副作用に関節痛があり、出ることがあるため先発薬への変更を申し出たところ、それは薬局でとなった。医師は同じだと言うが不安材料だけでジェネリックを選ぶか選ばないかの選択は胡散臭い。本当に同じならば、どれを選ぼうと関係がない。
フェブキソスタット トーワ(ジェネリック) 10mg 180錠 負担額900円
フェブリク 帝人ファーマ(先発薬) 10mg 180錠 負担額1,470円
→ フェブリク後発品 薬価は対先発の28% 20mg錠は13.90円、10mg錠は7.60円 [2022年6月17日]
90日分で1060円も違う値段となった。事前のネット調査で1錠 27.0円 対 7.6円 なんて記事を読んでいたが支払えない額ではなく治療をケチるのは馬鹿でしょ。
27円から計算すると「27 x 180錠 x 3割負担 = 1458円」と上記の値段に近くなるが、7.6円で計算すると 410円 になる。処方箋薬局の明細を読むと調剤基本料などなど保険点数470点(フェブリクの部分だけは270点)であるため4900円の3割負担で1470円。ジェネリックの場合は調剤費は微妙に違うが薬の部分は90点で計300点のため負担額は900円だった。1錠で3.5倍も違うと怖がったが実際に支払う金額として1.6倍だった。
埋もれてて見落としたが、薬剤の単価を教えてくれてた。先発薬は帝人ファーマ15.50円、ジェネリック 東和(トーワ)5.90円にて記事にある価格より下がってる。処方箋薬局が薬の値下げ競争できるはずがないため出荷元から設定価格を下げたのでしょう。先発薬に関してはジェネリック薬が登場し下げたのか。
処方箋薬局で値段が変わる部分は「調剤技術料」「薬学管理料」に区分される複数項目であり、これこそ処方箋薬局の儲けであるため薬局が乱立する暗黒面。まれに病院で直接にもらう薬が安い理由もわかった。噛み砕けば、悪面を潰す国の狙いで分担させたら別の悪面が生まれたってことだな。院外へ別れても ねんごろな関係のため病院に関係する薬しか置いてない。病院のすぐ近くにしか処方箋薬局がなく、関係性がないところに行くと薬がない場合がでてくる理由だな。
当然だが病院が移転や潰れたりすると共倒れを見た。10年くらい前まで小さい病院の前に違法駐輪が急に消えたら処方箋薬局も何軒かシャッターが閉まって潰れ、残った皮膚科と共にか処方箋薬局1軒だけになってた。
先発薬にして値段が高いほうが儲かるだろって思ったのに嫌な空気を感じ取ってしまったのも処方箋薬局の儲けは大差なく、在庫がないから面倒くえぇーってことなんだろう。こっちは猛暑日にもなりそうだってのにバス路線からも外れた住宅街の中だから片道2kmくらい歩いて取りに行くんだぜ。こっちはカスハラでも何でもなく正当な要求をしただけなので、嫌な顔されてまで行くのはこっちが嫌だから処方箋薬局を変える選択もある。
記事の日付にあるように高尿酸血症の治療薬のジェネリックは世間における歴史が浅すぎてデータがない。芸人の かまいたち濱家 が「フェブリク」と言ってたのも当時はそれしかない。しばらく飲んで違いがあるか経過観察したい。私が問題視してるのは尿酸への効果じゃなく副作用。
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| emisaki | 2024-07-03 Wed 17:06 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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