熱射病で大勢が救急搬送とニュースになってるように、暑苦しくても頭が拒絶反応を起こすためエアコン30度設定を29度に下げた。これで室温が28～29度になるのだが、朝っぱらに部屋から出て家事をしているだけで気分が悪くなってくるんだが、温度計を見ると30度越えてる。

　昨日に遮熱塗料を塗った物の件を書いたが、鉄が熱しやすく冷めやすいっても、石材のほうがもっとすごくて夜に鉄柵の温度は下がってるのに石の温度があまりさがらなかった。同様に地面には熱がこもるため今日へ持ち越している。そのあたりは水道の温度からわかる。

　婆ちゃん病院で大丈夫かな。熱射病ってよりも逆に冷房が効きすぎてたりするから。脳出血から、しゃべることが聞き取れないため、手を動かし続けてるから足を触ったら冷たかった。

　そこで看護師を呼んで布団かけてもらったら手が動いてるのが止まった。炎天下の中を歩いて行ってるこっちは暑いし、看護師も動いてる。更に高齢者は体温調整があまりできない。

　コロナから続く面会制限から事前予約して１週間に1回15分だから他の時間が心配。だからって医療介護病院なんて目の玉が飛びそうな値段で誰が払えるのかと思う。

不甲斐ない俺っても月額 数十万円なんて不可能。