2024-07-31 Wed
2024年7月28日 フジテレビ「逃走中20年のレア映像満載(秘)事件簿」映画の宣伝にて過去の番組を振り返っていた。渋谷で半ば反則な保阪尚希の木登りシーンは出なかったがネット配信されてない第5回でのカンニング竹山が走ってる部分は放送された。
そして、若手ディレクターが実験的に番組を作って放送したBSフジTV Lab.を見てきた側として今まで黙殺されてきたパイロット版での逃走成功者(つるの剛士)が語られた。
渋谷では東急ハンズ北側にある公衆電話が映っていた。当時は2台だがGoogleストリートビューで確認したら2023年の時点でも1台あった。
地上波へ降りてきても街中を疾走したため当時に誰か死人が出そうな危険性からネット投稿をしたのを覚えている。それでも10回くらい押し切ってから私有地を借りるようになったが、今年に普通の街中での撮影に戻して制作会社側が配置した下っ端がしでかした事からわかるよう街中での撮影なんて不可能。今はテレビ制作の金儲けに世間がタダで使われてる感じがする。
「自首」なる制度も芸能人として使われることがないと思って設置したと思うが使われすぎて消えた制度かな。アンガールズ田中が利用しても良いと言ってたが、そうなら日本テレビ「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」で300万円の問題なんてやらないほうがいいし、途中で降りたほうがいい。そこを防ぐために一般人(芸能人家族を除く)を解答者にすることがない。
芸能人ならば暗黙の圧力がかかってるからで300万円取られたら仕方がない。芸能人がドロップアウトして賞金を持ち帰っても他の番組から声がかからなくなり大損する。逃走中でも「自首」して芸能界で大成した人なんて誰もいない。テレビって隠蔽体質の中で人間性を暴き出す。
| emisaki | 2024-07-31 Wed 12:43 | 大衆媒体::テレビ全般 |
先頭へ △