2024-08-05 Mon
大容量のハードディスクへ移動させたため古いハードディスクを整理していた。現在進行形ってのはCBCで言うなら古川枝里子、夏目みな美、南部志穂は在局して番組に出演中。南部志穂は東京では見えないがTVerで配信している「なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ」で見える。ほくろも存在してた。地上デジタル放送のイベントにちょくちょく行ってたため地デジ大使に選任された人達と接点が多い。占部沙矢香は結婚してすぐ退社していたが柳沢彩美は在局中で2015年に初日の出中継で見たのが最後だがCBCウェブサイトで確認したら更に顔立ちが変わっていて私の記憶と大きなズレが生じてる。
成人したら変わらないタイプと成人したら劇的に変わるタイプがいる。古川枝里子が奇跡の39歳なだけかも。大学生で出演してたJNNニュースバードから見てたが、ほとんど変わってない。私が名古屋へ行ってた頃はCBCラジオ担当だから一度も生で見たことがなかった。
奇跡の○○歳って丸岡いずみが最初なのだが皆藤愛子も40歳なんだよ。永遠の18歳、愛しの八重歯ちゃんも変わないタイプと踏んでいたため今でもどんな美人なのか気になる。
もう十数年前に私が地方局へ興味が湧いたのは心地よいしゃべりの方々が東京より多い確率だったからなんだ。能力がある人が奥さんになっても辞めずに残ってくれるのは嬉しい。何度も書いてきたが産婦人科が出産後に舌の障害を処置しなくなった人災によって若年のほうが期待できないから。
あの人ってアナウンサーだった(ゴゴスマの気象予報士)。これを言い始めるとアナウンサーって受講料を払えば誰でも取れる資格に始まり、徐々に難しいのを取得したがるようになった。気象予報士ではフリーランスにいたが局アナではTBSの小林少年が早くて、テレ朝の市川寛子もだし、その後に急に増えた。
採用面ではテレビ局全体にハーフのブームもあるがアナウンサーとして性能が高いわけでもなく、あえて選んでるような無意味な理由で決めて欲しくないものだ。
| emisaki | 2024-08-05 Mon 22:38 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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