2024-01-25 Thu
期間 2023年12月20日~2024年1月22日(34日間)使用量 24立方メートル (前月18立方メートル/前年同月17立方メートル)
基本料金 1,056円00銭
従量料金 3,453円12銭 (最終的に円未満は切り捨ての模様)
マイツーホー 500円 (付加サービス料金)
口座引き落とし割り引き -55円
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請求額 4,954円 (前月3,882円) 消費税込み
当月単価 158.73円/立方メートル 20立方メートルまで
当月単価 143.88円/立方メートル 21~80立方メートル
※政府支援 1立方メートルあたり15円値引き後
20立方メートルを越えると単価は下がる意味もないほど基本料が相当上がってしまうため使用量が増えた以上に高値に感じてしまう。
増えた分は把握しており、完全に自宅籠城中の1年前より明らかに風呂の回数が増えてるし、急に水が冷たくなって台所でも水では洗えなくなった。
【東京ガスも使用量、請求額の通知が有料化へ】
2024年11月から検針票は東京ガスのウェブサイトとなった。今までどおり書面を希望する場合は他と比べて高い発行手数料165円(毎月)となるためインターネットを使えない人達は不利になる。
各世帯へ通知を続けることで公共料金が上がったら意味がないが高齢者への配慮が必要だ。民営化されてるNTTでは詐欺被害の対策から高齢者がいる世帯のナンバーディスプレイ、ナンバーリクエストのサービス料は無料になった。そこは携帯電話なら番号表示が当たり前なわけで、何かとそれ以外にも有料ってほうが異常でもあるだがな。
| emisaki | 2024-01-25 Thu 19:25 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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