2024-09-12 Thu
また江戸川区へ行くことになったがバス停からも1kmくらい歩かないといけない。日陰でも車道沿いは暑いため少し遠回りだが昔はドブ川であろう暗渠にした上を整備した横を歩いた。小川のようになってるため多くの お子ちゃまが入っちゃってるわけだが、なんで先のほうには誰もいないのか疑問のまま歩き続けたところ、その理由を知ることとなる。
変な爺さんがステテコ?だけで水に浸かってた。これは普通ではないと判断すれば親が子供を遠ざけるのは当然の措置かと思った。しかし場合によっては差別的だ。
別に子供の遊び場ではなく水浴びの場でもないため、悪いとすればどちらも悪くなる。元から水浴び場ではないから子供がおぼれ死にでもすれば全国で禁止にしてしまうだろう。
日本は自己責任が問われにくく、提供している役所が責任を負わせられるのもイヤだから楽な禁止にする。それは我々の世代から比べても学校や公園から遊具が激減したことからもわかる。
乳幼児はともかく、過保護と稚拙化によって子供の性能が著しく低下し、体力も低下、危機回避能力がなくなった。地方出身者が多く住む地域のほうが排他的思想を感じる。
| emisaki | 2024-09-12 Thu 18:54 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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