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連日に話題になってる地域的な権限を持つ独裁者を考える
 どう考えても頭が替わるより前から下に付く取り巻き連中が狂っていたとしか思えない件が報道される。調査ではなく権限を逸脱した聴取、捜査そのものだと指摘されている。

 テレビ番組に出演した弁護士も、あれでは捜査、警察でももうできない酷い手法(反社会的勢力どもがやるのと同等な脅し)だと言ってたが、そこで勉強し直してみると刑事訴訟法上の捜査権が与えられているのは検察官、検察事務官、司法警察職員であるため特別職の地方公務員だろうと役所に捜査権は無いため個人宅へ入ることもできない。テレビ報道は疑問形を使うにしても明らかな違法行為が多数出てきている。

そして法律各種による保護を無視したとは何度も伝えられてる。

 法律に従って(則って)なんて何度も言い放ってきた奴が法的権限もないことを指示した結果として追い込んだことにより、たとえ部下がしたことだろうとも脅しという精神的な攻撃によって間接的に2名もの自殺者を出したことになるのは個人的な道徳からしたら万死に値する恐るべき逆ギレ。

 ずっと「地方症」という言葉を作って問題にしてきた究極の自己中であり、自分勝手を阻止する者には噛み付く「あおり運転」の犯罪者たちと同じにしか見えないのだが厳罰化してもあおり運転が止まらないように日本中にて社会性のない連中が学力とは無関係なところで異常者を製造しているのに気づきもしない。

 だから道義的も理解できない異常者が誕生する。ここは赤い国なのかと思わせる独裁者に従う金魚の糞どもの存在も元から存在していた異常性を桁違いにしたよう感じた。

 愚かな人間は完璧なA.I.になら支配されたほうがマシかもしれないが、このところ増えてきた人間性の欠如したバグ満載の生物ロボットが世間に増えてることを危険視しなければならない。

 怪物を本当の怪物にしてしまった悪魔こそ処罰されなくてはならないではないか。近年でも世界的に多様性というバカに間抜けな言葉を使って自己中どもを野放しにしている。

| emisaki | 2024-09-18 Wed 15:04 | 生活::社会問題 |