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　そのほか詐欺師どもからの電話だが、経費が少なく済んだり、詐欺であることが知られても番号が変更しやすい IP電話を使ってることが固定電話の電話機では着信拒否に融通が利かず、最近の電話機に買い替えても300件しか拒否できない。

　今時、数千くらい登録できても屁でもないのに家電メーカーってとことんケチる。少し増やしただけのくせに売価を何千円も吊り上げてくる。

　スマートフォンのほうでもだが、0120（フリーダイヤル）、0800（フリーダイヤル）、050（IP電話）からの電話を一括して着信拒否にすることができない。

　それらの番号からは電話帳に登録したある番号だけ着信でよろしい。99.9% 悪党からしかかかってこない。それでも番号を使わせ続ける電話会社も悪党となる。

真っ当な業者は、フリーダイヤル、IP電話、ナビダイヤルの番号を発信元にするな！

　大手企業で発信専用のくせにフリーダイヤルを発信元とする馬鹿が多くて困る。それでも大企業なのか疑うのだが、今の大企業さんとやらはその程度のオツムなのかもしれないね。

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【特定固定電話機は着信拒否件数が少なすぎる】

　最近の機種で300件なんて、お話になりません！　ちょい古いウチのなんて30件だよ。「0120/0800ガード」だけじゃなく、050や、人によっては携帯電話をブロックして登録者のみがよさそう。

全てを電話帳に登録してあるだけ着信にしてしまうとブロックしすぎて日常生活に支障が出る。

　以前に調べて投稿しているが特定の電話アプリを使えばワイルドカード指定での着信拒否が可能のようだが、標準アプリでないリスクを伴う。

　なぜなら着信電話番号を検索して着信拒否を行うアプリは得体の知れない制作会社であり個人情報を吸い上げるとして危険視されてた。

特定の電話機なら可能と言われても今の機種変更には十数万円もかかってしまう。

　「光回線営業」で検索してできた悪質電話番号を着信拒否設定に入力しまくっていたが、処理は重たくはならず数千件になろうとも文字列が一致するかの確認は一瞬で完了する。

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【普通の人は外国からの電話を受ける必要がない】

　尚、外国からの着信拒否は全てなら行うことができる。ガラケー時代には設定していたが、スマホにしたら復活してしまったのだが、外国との発着信を全て禁止にする手続きをする。

　外国に誰も知り合いがいなく自分が海外旅行もしないし海外旅行した人から着信する必要もなければ設定すべき。一般に外国から詐欺師以外が電話してくることは無い。

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【チクリ、制裁制度を】

　大勢が「なんだこいつら」って怒った時点で自動的に業者名と代表者から従業員まで晒され村八分になるようにしていただきたいものだ。

　連日ニュース番組で、撮り鉄の鉄くずやら、湘南海岸で禁止のBBQをして海岸に穴を掘ってゴミを埋めるような野蛮人だらけが報道されてるよう、日本は犯罪者は当然だが普通ヅラした社会性のない糞どもが幅を効かせて性悪説をとらないといけない。

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【電話じゃなく直接来る犯罪者も多い】

　さて、玄関に貼った「営業、勧誘お断り」のシールだが、通用するのは真っ当な営業だけであって糞どもには通用しない。

近所の人が来て感じ悪くなるかもしれないがネット上で話題になってた方法がある。

　それは訪問営業や訪問販売者を歓迎するもので、契約締結が書かれており、呼び鈴１回 5,500円、対面応対 最初の５分 55,000円、以後１分につき11,000円と言うもの。それって当時のNHKから国民を守る党が送り込んでくるチンピラ契約員に突きつけるために出してた手法である。入ってきたりして住居侵入罪も不起訴になる可能性が高いなら契約締結のほうが確実。

　私ならば選択肢として特定商取引法違反「現行犯逮捕（逮捕権の行使に抵抗した場合に怪我しても責任は取りません）」、「うちの若い衆と楽しいお遊び」から選べと付け加えておくがね。

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戦術レベルより戦略レベルでの勝利「防衛」を　（我が経典「銀河英雄伝説」より）

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