2024-10-23 Wed
先日、偵察に行った換気扇の通風口であるが、カニ歩きで進み高い位置にあって見えず、手を伸ばしてスマホのカメラを使っても限界。ひとまず安心だと思ったのがシャッター構造になっていたこと。内部からの風圧によって外向きに開くようになっていた。
汚いからそのうち掃除はする必要あり。
湯船(浴槽)の排水溝は栓をするしかない。洗い場の排水溝は上に物を載せておくしかないが子ネズミでも通れないでしょうから害虫対策。新しい家の風呂ならトイレのよう一定の水が貯まる構造になってるが、うちのは古いから配水管直行。
外の明かりが見えるため風呂場の通風口の対策も必要だろう。虫もネズミも壁を何メートルも登ってこられるからね。台所の換気口に取り付ける油分を受け止めるスポンジ状なシートがあるんだが、それは換気扇が存在するから空気の流れがあるが風呂場の通風口には換気扇がないため空調が悪くなってしまから網を探してる。ただし大敵"G"の侵入は絶対に防ぐほど狭い網が必須。
| emisaki | 2024-10-23 Wed 21:03 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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