2024-10-26 Sat
応募のような状態でも自分の思い通りになると思ってる小学生を見て思いだした。小学6年くらいだったか今のようヤフオクやメルカリなんて当然無いため個人売買が雑誌にあった。持ってるラジコンが壊れたため、使ってなかったサーボモーター1個を売りに出し、往復葉書で連絡って書いているにも関わらず大衆媒体である雑誌なのに自分が買えるものと思ってお金を送り付けてくる自己中の存在に子供ながら泣かされた。返さないわけにはいかないからね。
誰かに売れても、阿呆どもによって結果的に赤字にさせられてしまった。
希望者が多い場合は抽選にするから往復葉書って書いてるわけで、文章からして中学生以上と推定できるのだが、どうして自己中な奴が一定数で存在しているのか?
ガキの頃から団塊の世代と呼ぶ集団生活能力が無い迷惑な大人を見てきたわけだが、小学生だから疑問に思うだけで分析能力なんて持ち合わせておらず、ただ困らされただけだった。
これが遺伝子レベルで社会性(集団生活能力)が違うってことだったんですよ。こちらは教育されなくても解ったことだが、親、先祖から集団社会経験がないと教育しなければ無理なのです。
こんな体験談も世間では未だ現在形であり、自己中な行動は老若男女と無関係で記事になってる。
ですから人間のクズ行為なイヤホンで音楽聴きながら歩く違法行為さえ悪いと思ってない。何かと自己中を集団でごり押し。何が悪いのかも理解できない連中は存在自体が迷惑である。
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