2018-07-19 Thu
1dayパスポート入園料今まで:大人 6,900円 → 新料金: 繁忙期 6,900円 通常期 5,000円
今まで:こども 5,300円 → 新料金: 繁忙期 4,500円 通常期 3,700円
年間パスポート料金も改定される。
→ JR線で行けないJR鉄道鉄道館と周辺 当ブログ
鉄道博物館の近隣施設として取り扱ったがレゴランド名古屋の立地条件は悪すぎる。いくら車社会の地域だとしても、東京ディズニーランド(東京ディズニーリゾート)やユニバーサルスタジオジャパンほどの魅力がない以上は価値に見合ったことが必要。内容からして老若男女を対象にできる“夢の国”の半分もの集客力がないのだから非日常は考えられず日常的な複合施設が必要でしょう。そうなってない立地条件として値段じゃなく引っ越ししかないと考えた。入場料が高いより前に、行きたいか行きたくないかの問題でしょ。だから値下げは何も解決しないであろう。
→ レゴランド名古屋
| emisaki | 2018-07-19 Thu 19:36 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2018-07-18 Wed
7月10日付けでJR東日本は常磐線 佐貫駅を2020年春に龍ケ崎市駅に改名することを発表した。それよりも龍ケ崎市には迷惑している問題があり、それは合併して龍ケ崎市となったとき、旧龍ケ崎町のみ町名を付けずに番地のみになったことである。継続的に市民や業者が迷惑してきたことなのに例によって責任逃れのプロとして役所は虫酸が走る言い訳を展開しており対応する気がない。大昔の例を持ち出して失態を正当化してるだけで紛らわしく迷惑をしてる現状の何の解決にもなってない。省略しても同じだではなく、町名番地の改革が必要だったのだ。
駅名が従来から知られてる佐貫駅であることに何のデメリットがあるのか?そして、改名にいったいいくら払うのか?そんなカネがあるくせに町名を付け替えるカネがないなんて市民に対して役に立たない役所の公務員様として高給取りの価値がない。
→ 紛らわしい名称 2018年6月27日 当ブログ
→ 龍ケ崎市 > 町名の無い「龍ケ崎市○○○○番地」の住所表示について 2018年3月1日
別件だが、龍ケ崎と茅ヶ崎ばかりか観光情報のため役所を探ってると自己主張の激しいことがよく書かれている。昔から俺が文句言ってるCanonのくせにキャノンじゃなくキヤノンは発音からも違うしダサすぎるってのと違い、ケは代用で漢字でもないし、だったら「龍が崎」「茅が崎」にしやがれとも思うわけ。
町名や現代のキラキラネームなる謎の読み方もあるが、役所には名前として使える存在しない漢字まである。それを知ったのは役所の入力ミスで私の名前の漢字がちょっと間違っていたこと。証明書をもらいに行ったとき、役所の人が書類に記述したのと違いに気づいたことでわかったことで、たぶん昔に誰かが出生届で漢字を間違えたせいで作られた漢字が存在してた。存在してた旧書体と違い「専」の右上に点を打ってしまうような間違いだから。このように失態の責任を取らない役所は後に市民が大きな代償を払うことになるのだ。
| emisaki | 2018-07-18 Wed 22:56 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-18 Wed
これは私の失態だが夏だってのに蓋をしてあるとは言え、食事から2時間ほど常温に晒してしまったからだろう。空気には触れているが、全く他に触ったりはしていないため元来持っていた菌が悪いほうに繁殖してしまったのではないかと思ってる。雑に扱ってる梅干しはなんともないんだが、それは塩分濃度の高さがゆえのこと。近年は減塩が食品保存として本末転倒。それは減塩になったとたん「きゅうりのキューちゃん」で経験済みのことで、同じ扱い方で過去になかったのに減塩製造になった商品が1週間くらいで冷蔵室の温度で急激に変色してしまったことがある。その後に小分けパックを販売を開始した理由を悟ったよ。今回の柴漬けはデパ地下出店の京都の漬け物屋で少量450円もしたため、もったいなさが強かった。まだ1週間も経ってないが、生しば漬けは日持ちしないとは聞かされてた。別途、低温殺菌した物も売っていた。昔のように塩分が強かったら菌も繁殖しなかったかも。
減塩がどうのって例えば寿命80歳が81歳になるかでしょ。それより今日の危機を避けたい。
ネット検索したら柴漬けの漬け方にて発酵過程で白い膜ができると写真が掲載されており、毒ではないが菌の死がい、産膜酵母(人体に無害)と書いてあった。ただ、うちの場合は膜じゃなく固まりになってた。買い出してから初めての夏だし菌を活発化させることをしてしまったのでしょう。パリパリ感が減るって言ってたけど夏場は殺菌済みのにしよう。3秒ルールなんて当たり前の俺も危険を感じたから捨てちゃって入れ物も煮沸消毒しちゃったんだよ。
もしかして漬け物でも薬漬けの安物なら発生せず調べもしなかったかも。勉強にはなった。
2018-07-18 Wed
今年の暑さが停滞したことを気象予報士が語るので素人ながら過去の配置を探ってみると、西の砂漠地帯やら東の海上であると過去のニュースを検索しても語られてない。だが、中国、中東を越えて情報が外部に出るヨーロッパまで西を探れば熱波だの寒波だの出てきた。続き▽
| emisaki | 2018-07-18 Wed 20:45 | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
2018-07-17 Tue
世間ではスマホが発熱しての低温やけどが問題視されてきたが、それより熱いのと戦ってきた当方として問題が起きたのは忘れもしない本格的なデジタル一眼レフカメラを買って初めて訪れた夏の2005年。ニコン D2X のことであるが、同じ機材構成の友達と共に炎天下でしばらく待ったのちに使い始めたら動作しなくなった。夏の炎天下という大きな外的要因に加えて内部的な発熱によって熱暴走して動かなくなってしまった。
複合した要因で動かなくなったと感じたのが、私が早く復帰したのはSanDiskのメモリーカードを使っていたから。D2Xは撮影してると右グリップ部に熱を持ち、そこにメモリーカードスロットがある。プロも使うカメラだから、その程度で済んだとも言えるがデジタルカメラとなっての熱耐性は低いと痛感した。動作保証温度が摂氏0から40度でしかない。これを機に何度も起きたため自主的な対策を余儀なくされた。
そういうことが各所で起きてきたからと思われ、以後に各メーカーで熱を持ちすぎると先に警告を出して動作を止めてしまう機種が現れた。動画にすると10分すら撮れないことも多々あった。その点では薄型化して放熱しなくなったソニーは大顰蹙を買った。
写真用カメラは発熱しても持てなくなるほど熱くなることなかったが、ビデオカメラはハイビジョンとなり小型化して熱を持ち、MPEG-2からH.264(AVCHD)になって持ってられなくなった。それでも優秀だと思うのが、腑抜けな写真機と違って業務用のみならず家庭用でもビデオカメラは高熱に耐えて動作すること。
| emisaki | 2018-07-17 Tue 21:37 | 映像音声::情報・考察 |
2018-07-16 Mon
毎年のように熱海駅舎にいたはずのツバメだが2016年11月ラスカ熱海の開業前に改札口のほうから先に新築されていて巣が作れる場所はなくなってた。あいつらはどこへ行ったのか? 毎年は知らないが今年に伊東駅にいる(いた)ツバメは違うやつなの? 各種報告されてる巣の場所からもツバメは天敵が多いから襲われないと知って人間を利用しているわけだ。一転してハト、カラス、ムクドリみたいに多すぎ人的被害を出してても平成版生類憐れみの令にて手を出せなく害鳥となってる。地域によっては集団インコやサギ糞害なども。渡り鳥が毎年巣作りをしてる場所から消えたとリニア中央新幹線の工事を止めてるとか言うが工事中断しても意味はないでしょう。単文だけ聞くと森林を切り開いて邪魔をしたと勝手に思い込んでしまうが最初から道路だった場所であり、リニア中央新幹線関連工事でトンネル拡幅工事が始まった場所だった。工事が原因なのは確かであろうが、飛来はしてきているとのことで状況が変わって巣作りの場所を変えたのではないか。
ニュース映像からすると言葉で語らなかったが鉄橋の鉄骨に最初からある穴が映されていたからそこが巣作りの場所だったのだろうが、そうだと最初から人工的な場所。ブッポウソウも人間を利用してたのかもしれないがツバメの域には達しておらず工事で騒がしくなりすぎ場所を変えただけでしょう。テレビ番組「ナニコレ珍百景」で民家の風呂場の中に巣を作ってるツバメや、保護を発端にフクロウの親が人間に子育てさせるようになったのも紹介されてた。生かすも殺すも人間の都合だが、それも自然のうち。
外国の一般人の投稿を探っていると世界のほうが無頓着だってことがわかる(だから保護を通り越してテロ化した奴らが出る)。日本の普段の光景からカルガモのために警備員がいて道路を渡るのに交通整理してるなんてのがニュースにされ世界に伝わる。道路を通すから動物が通るトンネルが作られてるだとか側溝に落ちても上がれるように傾斜面が作られてるとか日本のことを海外ニュースで知ることもある。
| emisaki | 2018-07-16 Mon 22:27 | 熱海::情報・考察・批評 |
2018-07-16 Mon
冬にも おでん なかで思うことがあるが、暑苦しくて豆腐、納豆、枝豆だったとき、偏りが激しいどころじゃない。細かいとこを言えば醤油と味噌汁もだった。水害の地を考えれば贅沢なことは言ってられない。高温続きも東京ではヒートアイランド現象のほうが大きい。温暖化とか言い出す前から暑くなってた。小さい頃は高いビルも少なかったし、つい最近まで東京駅丸の内が改装されるまで土が見えて大きなイチョウの木があったのに全て取り払われた改悪! 海水浴場の砂浜が素足で歩けないほどになるのだから都会の道はシャレにならない。だから地球より生活環境の激変が問題なのだ。同じく小さい頃はエアコンなんてなかったわけで現代人より耐性が強かったには違いない。
天文学的年代を無視して人類の50年くらいな短い気象記録から何を持ってして何を異常気象だと言うかだが、人類の歴史で悲劇は付きものとなってきたため人間はある程度は忘れるようになってる。それで精神的には救われる。その忘れるだが専門家に言わせると無頓着と言えるほどなのが豪雨災害で、今回の九州から近畿は広範囲すぎたが被害が酷かった場所ほど過去より繰り返された土地(地質、地形)だと言う。危険地帯に住んでおきながら政治問題はおかしい。日本人を狂わせたのはマスゴミと揶揄される人たちであろう。
日本でも危険な場所が神がかり的なオカルト話にすり替えられて本来とは違った形で残ってきた。そして危ない場所は必ずと言えるほど神社がある。そりゃそうだ 火山を「山神様のお怒り」だとか人柱を出すことは太古の昔の話じゃなく江戸時代まで戻れば十分だし当時のヨーロッパだって魔女狩りだの野蛮人まっしぐらな時代。江戸の火事ならしょっちゅう起きていたわけだが、当時の寿命からすると噴火や大地震の何百年サイクルは正しく伝わったのか、それとも「天災は忘れた頃にやってくる」なのか!?
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