2022-09-20 Tue
2021年頃に「小室山リッジウォーク“MISORA”」なる映えスポットとして施設が作られた小室山の頂上。ここを調べていたわけじゃないのだが、伊東の検索から、たまたま矛盾した情報(料金)が目に付き、運営である東海バスを調べたら「小室山観光リフトの運賃改定のお知らせ」があった。2022年7月11日より価格改定されていた。
旧: 往復 大人600円 小人300円 / 片道 大人350円 小人180円
新: 往復 大人800円 小人100円 / 片道 大人500円 小人100円
真実の理由は昨今の社会情勢によるものであること誰もが解ってるのだが、問題は親会社の小田急電鉄「子育て応援ポリシー」に基づき家族連れが出かけやすくなるようって言い訳。それがなければ客足も遠のいてるし仕方がないと思うから逆効果。
なぜなら、これが遊園地なら言う通りだと思うが、ここは小さい子が多数訪れることもないインスタ映えスポットだから。小室山の半分もゴルフ場だし、大室山の周辺と違って小さい子が喜ぶ施設がない。
大室山も小室山もリフトしかないため年齢制限が生じる。普通は注意書きがあるのだが、特に小室山リフトは一人乗りで説明も見当たらないほど子連れは来ないってことではないのかな?
近年は、ほとんど子供が来ない施設で流行ってる方法らしいが逆効果の言い訳だと感じます。値上げが目的なんだから子育て応援なんて白々しい。素直に値上げしますと言うべき。
日本の救いを記すと外国資本施設の多くでは「やり口が汚い」って思わせてくれた。そこを商売上手だと考えるか、客の足下を見てると考えるかは洗脳具合や立場次第である。
2022-09-19 Mon
そもそも勝手に入るだけでアウトであるが確定するには意思表示が必要。昔からある古くさい表札みたいな数ミリ厚のプラスティック板に「セールスお断り」と書いてあるのはそこらの雑貨屋でも売ってるが、もっと新しいのはないものかとネット検索していたら猫の絵付きが出てきた。どれもシールにしては値段が高いんだよ。
「テメエこの野郎、来るんじゃねぇー」って意味に猫は無いだろ。パンダもあったし、リラックマまであった。そんなことしたら「訪問販売お断り(笑)」も同然で効果低い。猛犬ならともかく、せめて睨んでるドラ猫顔にしてくれ。犯罪者に人権なんて必要ねぇーくらいの意気込みが欲しい。
そういえば飼ってないのに「猛犬に注意」シールを貼るってのもありましたね。
文面でレベル1、レベル2と、きつくなってゆくのもあったが弱いのでレベル5をよこせって思ったし、チラシ「入れるなよ」「入れるなよ」、ベルを「押すなよ」「押すなよ」・・・やれって意味じゃねーか!ダチョウ倶楽部のせいだから更に「※フリではありません」と書いてあったが悪党が細かいところまで読むとは思えない。簡素じゃなきゃダメ。
SECOMシールは売っておらず契約終了して貼ったままは見たことがある。SECOMっぽい模倣したシールはあった。総合警備 ALSOK はシールを販売しているが、それよりもガラス窓の補助錠の表面は「ALSOK」のロゴが描かれているためシールだけ買うより鍵付きで一石二鳥。
禁止だけじゃなく「注文ある業者、公的機関はOK」とも欲しい。防犯カメラのも「Wi-Fi クラウド録画、カメラ破壊しても無駄 無駄 無駄 無駄 無駄ぁーー」ってジョジョ風に書いてくれないか。
「防犯カメラ作動中」だけでチラシ投函が激減した。チラシに関しては既に法的規制されていたため特に問題視してない。飲食店の宅配チラシは入れてくれと思うのも、元から出前をやってる例えば町中華は「暴走 配送業者」と関わってないから。
胡散臭い水道工事のマグネット広告や屋根に塗装工事チラシとかは不要だが選別は無理なので、訪問の販売、勧誘等に限定する。
| emisaki | 2022-09-19 Mon 15:11 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-19 Mon
犯罪抑制、他者への参考として記す。誰とは断定できないが、一般論として当初は真っ当な買い取り業者に見えても、個人情報保護法を無視して情報を売られ、悪徳業者の餌食にされる可能性が高い。大金になる物なら買い取り業者へ持ち込むはずだし、小銭を得るくらいで売るなら捨てたほうがいい。詐欺師の情報にされてしまうからだ。
今回、来たのは「不用品回収(買い取り)業者」に出回ってる情報であると思う。なぜなら奴が隣の婆さんと何やら長らく話していて立ち去った後に追跡したのだが他に立ち寄ることがなかった。
何らかの業者が宣伝で回るなら全ての家を回っている。効率を上げるためターゲットは絞られているってことだ。真っ当な不用品買い取りでは無いということ。
ここで思い出すのが、先日にやってきて呼び鈴を鳴らすでもなく一軒一軒と何やらメモ書きしていった奴がいて、そいつは先発調査部員だったのか?
我が家の門を開けて勝手に入ってきた奴は誰か?
それは同じチラシを複数枚も持っているものから推測できた…
(住居侵入等) 刑法 第百三十条 正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。百三十条の前半部は住居侵入罪、後半は通称 不退去罪を示す。こんな罰で悪党は痛くもかゆくもない。住居侵入罪の証拠。とにかく前後の行動からして怪しいを越えて胡散臭い。正当な理由ではない。
刑法 第百三十二条 第百三十条の罪の未遂は、罰する。
出典: e-Gov法令検索 刑法 第百三十条、第百三十二条
※ 刑法 第130条 違反 住居侵入の犯罪行為の証拠映像として掲載
※ 押し買い業者かは被害を受けない限り判断できない
【人を見たら泥棒と思え 石橋は叩いて渡れ】
社員証みたいなのをぶら下げてるが、あんなのは名刺を入れて首から提げておけば誤認を狙える。近年はそういう奴らが増えたのも詐欺師どもから避けるため真っ当な業者が身分証を提示するようになったから。それを模倣して自分らは真っ当だと思い込ませる手段として使う。むしろ誰に対しても、その程度では信じない。名刺と同じで簡単に作れるのだから。
公的機関の身分証明書だって偽造は容易い。昔に週刊誌の記者らしき奴が身分詐称して調査している場面に出くわしたことがあった。
私なら警察手帳を開いて見せられても信じる段階には達しない。世間は知らなくても警察官ならば絶対に知ってる質問に答えられたら第一関門突破。制服警官になりすますより私服警官になりすますほうが簡単。電話で警察だと言われた場合は該当する警察署へ電話番号は必ず自分で調べコールバックが必須。ニセなら黙って待ってるはずがなく、その段階で逃げるか攻撃してくるだろう。防衛(武装)しておかないと危険だ。何をするかも言わずに電話することがあると言って家に入ってカギを閉めるのが一般的対処法でしょう。
知識は防衛、武装の一環である。
【本件で逮捕できるのは住居侵入罪だけ】
誰でも入り込める要素のある団地だろうと無断立ち入りは許可されてないため逮捕された有名な事件があるし、往生際が悪く最高裁までいって有罪となった件もある。
本件では何も残されておらず勝手に入ろうとしたことからも何か配る目的ではなく、押し買い業者と推定したように住民と接触する必要があるわけだな。玄関のドアの鍵がかかっててよかった。
私道上でのゲンタイが無理でも、業者が勝手に門を開けて入る正当な理由なんて無い!
【200万画素では大きな文字と写真が限界 800万画素が欲しくなった件】
危険な業者との推定は持っているチラシと近所への聞き取り調査を経てのネット検索。念のためチラシにもボカシをかけていますが原版ではハッキリと読み取れたため検索できた。推定としか言えないのもチラシは置いてないため社名までは見えず屋号に当たる名称のみ。
そこから検索された結果は「押し買い業者 注意」との警告。
防犯カメラ映像を見返したら真っ当な業者なら有り得ない動きをしている。詐欺師集団は末端にド素人を雇ってトカゲの尻尾切りをやってることがほとんど、オレオレ詐欺の先にある劇場型犯罪の実行犯は平然と顔をさらすように末端は使い捨てだ。
だからか末端が罪人でありながら素人ぶりがうかがえる。
行動から奴らは何かデータを持って動いてる。ネット検索で「押し買い業者 注意」と出てきて被害報告も掲載されているのに、なぜ警察は動かないのだろうか。詐欺罪など関連が親告罪だからか。
そんな奴らがウチを知ってるはずがない。別の犯罪者どもから住所録を手に入れたと見るべき。叩けば犯罪の証拠は出るが事件が発生しないことにはガサ入れもできず。
【近所の婆さんが詐欺に引っかからない理由】
婆さんと言ってもウチより十数歳は若く、毎日のように自転車でどこかへ行ってるほど体は動く。先日、燃やさないゴミの収集日に木(枝)を出してたし、とにかく違う日に違うゴミを出しまくるから回収員に「これは○○ゴミ」ってシールを貼りまくられる。
礼儀として挨拶はしますが、話が成り立たないため可能な限り会話を避けてきた。そんな具合だ。
コロナで緊急事態宣言中にはウチの婆ちゃんにお茶でもしますかと言ってきたもんだから、もっとボケてて当然の90歳過ぎに何を考えてるだと言われる始末。
それだから泥棒なら関係なく入られるが、ボケすぎちゃってる老人は詐欺師も太刀打ちできず諦めて帰ってしまった。離れてるから録音は無理だが、そんな感じの映像だった。
詐欺師に狙われるのは中途半端に能力が減退している人。後期高齢者なんて呼び方をされて失礼とか言ってる自覚症状がない人がまさに被害者にされる。
婆さんの後に俺みたいなのが出て行くと話をごまかしつつ逃げるよう帰る。「ずらかる」が正しい。
【訪問勧誘、詐欺師以外でも…】
尚、ビラ配り等が正当な理由とならない件は既に逮捕、起訴され有罪判決の件がある。拒否していればダメであるし、住居とされる敷地内に入った段階でアウトなのだ。
それで悪賢いビラ配り業者は住民に見られてると郵便受けにすら投函しないよう指示してるのだろう。ビラ配りを取り締まる法律は無いが住居侵入罪にはなるから。
余談ついでに、カスのポスティング業者は郵便受けの存在が投函を認めてるとかテエメのサイトに書いてやがる。郵便受けだぜ、チラシ投函口じゃねーよ。カスはどこまで行ってもカスで警察に通報されても逃れるための手段まで掲載してる業者があった。
警官のほうも、その程度で済ますから犯罪が減らない。犯罪者は微罪から始まり次々と落ちてゆく。
ポスティング自体を取り締まる法がないなら、入れられたのは住民からしたらゴミとなり業者を廃棄物処理法とおおごとにしたらどうだろう。ハードルの低さでは東京都迷惑防止条例で取り締まれないかい?
こんなことを書いていたら以前ブロックしたのと連番で少し番号が違う不用品回収業者から電話がかかってきた。個人情報保護法を悪党は無視し、悪党が身を隠すために使う。
コロナ禍に突入した直後には多くの詐欺師どもが動いたが、また動き出したようだから要注意だ。
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| emisaki | 2022-09-19 Mon 10:21 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-19 Mon
スクリーンショット機能試しに使ってみたのだが画質に対してファイルサイズが大きく、この元画像 1920 x 1080 で 1.2MB にもなっていたし、画像処理ソフトに読み込ませることはできたが「画像が壊れている」との警告が出たよう真っ当なJPEGファイルになってないようだ。
ファイルサイズが大きいわりに画質も悪く、録画設定によっては動画から静止画を切り取るのと大差ないのも防犯カメラで作ってる動画から切り取ってる疑惑が濃厚となった。
別件としてカメラ(レンズ)の画質。値段ってよりも、このクラスの性能だろうがレンズの質は悪く10年前の携帯電話に付いてるカメラの感じ。太陽の位置によって、この画像以上にモヤがかかる。
詐欺師は昼間に盗み、泥棒は夜に悪事を働く。強い赤外線LEDからしても夜間向け設計か。
| emisaki | 2022-09-19 Mon 10:15 | 生活::防犯・防災・防疫 |
2022-09-18 Sun
2022年9月18日 テレビ朝日「ナニコレ珍百景」過去に紹介されたネタ。荒川河川敷も隅田川河川敷も歩き回ったから知ってる。「足立の花火」のとき舎人ライナーの駅から向かうと途中で見える場所。
他にも小さい煙突、大きな煙突(ゴミ処理場)が複数あるが、近いとビルに囲まれてて敷地内(ビルの屋上)などで固有の人しか見えず、遠距離だと超望遠レンズでないと見えないが、東京スカイツリーを見るのに隠したら意味ない。
東京スカイツリーと紅白鉄塔(東京電力パワーグリッド足立事務所)が重なる場所
→ 東京都足立区関原 竹尾橋通り 西新井橋 北詰[地図] > [Googleストリートビュー]
| emisaki | 2022-09-18 Sun 19:41 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-09-18 Sun
2022年9月18日 テレビ朝日「路線バスで寄り道の旅」六本木~銀座~渋谷の昔から続く歴史ある場所を巡る旅!
徳光さん めざとい
銀座で目の前を横切って信号待ちしてた人に声をかけた
カメラが寄るごとに才色兼備な愛しの八重歯ちゃんみたいな感じだった
そりゃぁ美人に決まってるわ マスク付きと時間が短すぎが残念
徳光さん めざといです。
もう十数年以上前だけど伊東屋の両隣って外国ブランド店じゃなかったし
銀座も日本橋も江戸な要素は消滅寸前かも。
| emisaki | 2022-09-18 Sun 17:19 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-09-18 Sun
2022年9月17日 テレビ東京「中山秀征 秘境路線バス旅(9)」この企画は初であり9回目って意味じゃない。中山秀征が出るのが9回目。
路線バスではあるが中身が全く変わってしまったぞ。誰か乗客の一人にどこまで行くか尋ねて同じ場所まで行けるはずが乗り継ぎ旅に変わってる!ローカル路線バス乗り継ぎ旅でバス運賃は関係ないが、今回は予算1万円で目的地へ行かねばならない。
早々に最後にやった汚い手段を思いついていたため次回放送があるなら「整理券チャレンジ」に禁止項目ができるな。私が思いついたのは比較的大きな街から出発前に遠距離路線らしいのを歩いて戻って乗って事前に稼ぐ作戦。チャンスが3回なら一ヵ所で3回繰り返すことも可能。
途中で下りたら次のバスは何時間後になることやら。山奥へ行くと路線がないから汚い作戦ができないしタクシー代が必要。他の番組企画でも禁止されてない手段はあるがテレビ出演者として歯止めがかかるだけ。
何らか番組としての実験、パイロット版の要素を強く感じたが、誰の入れ知恵なのか知らないが、視聴者はこの番組に「温泉」「観光」「食事」なんて求めてない。そんな番組は他に腐るほどあるから見ている大勢が怒ってるはず。温泉、温泉って顰蹙を買った「Z」の初期を思い出した。
今回、成功したのは最後の遠距離タクシー乗車だから「資金稼ぎ手段」が成功しただけ。バス旅ファンとしてはタクシーの使いどころが認められない。かなりの修正が必要だ。
| emisaki | 2022-09-18 Sun 13:12 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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