2024-07-07 Sun
スギ薬局とスギドラッグの違いは学習したが、直営店とフランチャイズは名称が違わないため区別することができないのだが東京で直営は考えにくいか。気になる理由は特売をやってる店とやってない店がある。自分が使う店しか確認してないと気づかないのだが、店でもらえる紙のクーポンにて対象店舗が変わる。
クーポンは日付指定で特売が終了したときのためだが対象外が多い。5kgが毎週100円ずつ値上がってたため米を買おうとしたらダメだった。
2023年7月から1年間で開店が約84店舗、閉店は埼玉県草加市、群馬県太田市の2店舗。急激な拡大は危険で、閉店されると近隣住民として迷惑。更に1年以上過去の閉店場所を調べると吸収合併か鞍替え出店を多く感じたってことは根本的に売れない地域だった。
都会の場合は競争で潰れる。特に安くないと立ちゆかない町は価格に敏感。名古屋へ行ってたとき、清涼飲料水、冷えピタ、虫除けと旅での現地調達品はちょくちょく買ってたが、名駅、栄ってことでスーパーマーケットと比べたことがなかったが、東京で比べると600mlのペプシがスギ88円(税抜き)、スーパーマーケット79円(税抜き)なんだよ。支払額で1本あたり10円違うのは大きい。
2024-07-02 Tue
贅沢とは高級品のこととは限らない。高額という意味。コストパーフォーマンスが悪くても若年に戻るほどマクドナルドに限らずファストフード店は多用してましたね。コロナ前なら駅前の持ち帰るを待ってる場所もない狭い店に行ってた。セットで買うしかないが、単品価格の値上がりからセット価格も高騰。
為替相場もあるだろうがコロナ前と比べてセットで200円以上も値上がってた。コロナで自宅籠城したから竜宮城から戻った浦島太郎状態でジワジワ値上げを知らない。
先に書いたようファストフードへ行くのは贅沢なため、過去より飯を食うために入るなら大衆定食屋のほうが安かった。その差がもう決定的になっていた。調べてみたらジワジワ値上げじゃなかった。バブル経済期のインフレ、異様なデフレ時期を除き日本上陸から何十年間で値上がってきた分が、たったの3年くらいで起こり、ビックマックは390円から500円超えのインフレ。
渋沢クンは実は1ドルの価値しかありませんなんてこと、ありそうだから怖い。
バブル経済期はインフレ、バブル崩壊してからすぐじゃなく21世紀に入ってからGパン980円なんて超デフレがあった。本件ならマクドナルドのサンキューセット(Sセット390円)、対抗したロッテリアのサンパチトリオ(380円)なんて懐かしい。
2019年くらいにビックマックセットで630円だったと思ったが、その後に都心価格というのも誕生したため今や830円とのこと。ハンバーガーとポテトと飲み物だけだよ。テレビCMでアプリ事前購入したらポテトLが250円って宣伝してるが、これも調べてみると日本上陸時の価格であったがセット購入には意味なしだ。ポテトだけ買う図太い神経を持ってるならスーパーマーケットで冷凍を買ってきて自宅で揚げるだろ。そこまで見越して宣伝してるのは、お見通し。
今の日本って私たちが知らない「ギブ・ミー・チョコレート」と言ってた状態。もしくはバブル期に東南アジアへ行ってた相手先の状態が今の日本。
まだ行ってた当時に知ったのが、自動的にセットメニューにしてくれるシステムが廃止されたこと。4~5年前まで知らなかっただけで今から十数年前には知らずに廃止されてた。
→ 日本マクドナルド > よくある質問 > バリューセットについて
昔はセットと宣言しなくてもよかったが、「注文と違う」って何がとマジで怒りたいアホ、ボケ、カス。そうしたクズどもはバラに言って高くなっても文句を言うだろ。
「グループオーダー時に金額が不明瞭」って外人じゃあるまいし簡単な計算もできねぇーのか。自動セット化は1円単位まで別けたい異様な奴の存在と別問題で計算ができないだけ。こういうのは集団社会を経験したことがない地方症な奴らの問題だよな。
計算できないバカ化か紙幣硬貨がなくなるのが早いか? 先日、東南アジア系の店員しかいない茶色系激安総菜店で日本ふうの支払い方法をやって540円に1040円を出してみて不安だったが、ちゃんと計算されて500円玉がお釣りとして戻ってきた。
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2024-06-26 Wed
東あずま(東吾嬬)。町と東京スカイツリー建設時の撮影記録から見えたのだが低価格 弁当屋が2009~2010年頃には墨田区立花1丁目のグルメシティー(当時)と同じ建物に店が写ってた。
あそこは駅前から右へカーブしてゆくと昭和を感じる商業ビルから道路沿い東京スカイツリーが見えてくる撮影場所だった。
次に検索から写真を探したところ錦糸町駅前で洋服の青山が入ってるビルの隙間な狭小空間。宝くじ売り場の跡地だな。そう言えば宝くじ売り場はどこへ?そこはどうでもいいか。
よく行く場所ほど写真は撮らないもの。
細かい記録がないため移転なのか新たに出店したのか不明。そして亀戸の出店時期も不明だがGoogleストリートビューから2010年には別の店で2013年には弁当屋になってる。そっちには歩いて行かないから変化は見てきてない。御徒町店、そして水道橋店が3号店と書いてる人がいたため元は東あずま(立花)→錦糸町(江東橋)→亀戸へと移転してきたか?
失礼ながら弁当としては安かろう悪かろうを1度で解ったが確認の2度目にて確定して終了。それに中年になると油だらけの弁当は無理。
より良き店、次々と消えてきた。テレビで紹介される砂町銀座商店街も あさり屋の婆ちゃんは元気でしたが10年、20年前を思い起こすと店が減って、新規も「あんた誰?」としか言えない。
年中デフレな町には選択肢があったのだが、よい店ほど高齢化や新型コロナウイルス情勢での閉店で困った。味の仕事屋もなくなってしまった。味の仕事屋 ゆばせい with あこのありが豆腐 大島店 これって何?移転のような書き込みが見当たらない。
東砂のとき1度しか行ったことがないのも東京って数百メートル離れたら別の町で別の商店街がある。何キロも離れたら行かない。加えて新型コロナウイルスによる自宅籠城。
新たな店も3kmだから行ってみますかと帰りのことを考えなかった。安い店に行こうってのに電車、バスは無い。雨や猛暑じゃないことを祈ろう。
2024-06-23 Sun
データが示されていたのだが日本は世界的に突出して飲食店の数が多い。閉店開店や号外NETなる狭い地区の情報を扱ったウェブサイトがあるのだが東京だとネタ切れの心配がないくらい閉店と開店の投稿が繰り返されてきた。
東京都から23区のみ、ニューヨーク州から中心商業地にて日中の流入人口を拾って比較してみると東京の飲食店はニューヨークの数倍となった。
東京都の統計があり2018年でちょっと古いから今は増えてると考えられるが東京23区の昼間人口は約1200万、ニューヨークは2000万人という記載があった。
「飲食店が多すぎる→潰れて当然」に、いつ気づくのでしょうか。これは経済が回ってるのではなく、単なる間抜けな経済損失でしかないと思う。知ってる地域にて住民に合わない出店を聞きつけると開店前からすぐ潰れるよって思ってその通りとなる。
例えばバブルに不況も関係なく年中デフレ地区に値段高めの店が出来ても開店ご祝儀相場だけで客足はすぐに途絶える。芸能人が出した1号店なのに潰れた所も間抜けすぎて同情の余地なし。
2024-06-03 Mon
亀戸駅の西側は駅近くても古すぎビルが建ち並んでいる場所から客を寄り付きにくくさせてきた。ドンキも他店に比べて売り上げは悪そう。それでも10年以上も営業していただけ収益はあったことになる。看板が色あせてるのは何年も前からであり塗り直す気もなかった。知らなければ既に潰れた廃墟の様相。カメレちゃんちが改装中だがドンキは今のボロいビルだから家賃も安かっただろうし、別の場所だろうと新しい建物じゃ家賃が高すぎて無理だと思う。移転するなら駅前じゃなく住宅街のほうだろうね。
歩道橋は1面ずつ新しくしてるから何年もかかりそう。プラットホームから撮影したけど亀戸駅のホームドアは安いタイプだから何か風で飛ばされたり、小さい子を止めることができない。近くでは新小岩駅、平井駅も設置されるみたいだが段階的な工事の跡が見えてから設置、完成まで何年もかかる。
ホームドアと言えば初めて見たのは幼少期によく連れて行かれた熱海駅(東海道新幹線)だった。幼少期(幼児)だから見たものは素直に受け入れ「何だコレ」って疑問にもならなかったっけ。
2024-05-30 Thu
キャベツの値上がりってあったが、その時にレタスを258円(以下も全て税抜き記載)で買ったが、今日は138円になってたから2玉も買ってしまった。スーパーマーケットでキュウリ1本は底値が49円だが待ってられないため59円で買う。キュウリも酷いときは1本99円だった。サミットまで行ってきたのに安かったのはレタスだけで、他は消費期限からの値引き商品だけだった。冷凍食品のちゃんぽん麺も378円にアホかと思うのは先月に278円で買ったから1個で100円も違うってどういうこと! 世間が見えてるからインスタント麺にて3袋で買いやすいなんてアホCMには踊らされず安値になってたから買ったわけだが日清ラ王のちゃんぽんは薬品の塊でできたよう不味いからもう買わない。ニッスイの冷凍だと300円台、リンガーハットの冷凍だと単価500円程度で落としどころのある商品がないんだよ。
鯵の干物が食べたく3尾で398円だったのを思い出すが小さい2尾で380円を仕方なく買う。鮭の切り身も高かった。牛肉の値段が支払いの半分を占めたが、小分けにして自宅冷凍保存したいにも都会のスーパーマーケットではバラ肉で千円が限界のため、国産と輸入を別けて2つ買う。輸入牛でガッカリし続けるのはつらいから高値でも国産を混ぜる。過去に比べて値段差は縮まってるけど国産が高いこと変わりなし。それでも味が全く違い輸入牛は誤魔化す意味合いな調理時間を要する。
チラシで見てスギ薬局へも行くと考えていたため、売ってないものに集中させたが歩いて帰れない距離だから清涼飲料水が安くても重くなりすぎるため買えない。だからってスギ薬局も少し距離があるんだが、最も近い異種多品目販売の薬局で108円、スギ薬局 88円、サミット 79円と距離が近いほど値段が高いのが悲劇。
テレビで宣伝されてたが業務スーパーは近くに無いし、コストコと同じように大容量な業務買いする品じゃないと売価に大きな違いがみられない。土地代の違いから郊外のほうが安売りスーパーマーケットがあるのは当たり前で、生まれてから染みついてるが都会の恩恵を受けてるため仕方ない高値は理解してる。
他のスーパーマーケットと違ってサミットで宅配を利用する場合の配送料は購入金額じゃなく会費(月額990円、宅配用ロッカーあり660円)で購入1500円以下だと更に110円かかる。他店にて配送料がかからない金額で買ってきたから660円の差を埋めるのは大変なこと。ただし路線バスに乗って買いに行くと1度の往復で420円だから月会費は安い。
現実は複数の店を使い分けるため意味ないが、俺でさえ10kgの米だと他に何も買うことはできず、5kgを買ってほかにも何か買える状態。高齢者ともなれば自前のショッピングカートが必須である前にレジまで持てない可能性すらある。
過疎化して店がなくなって「買い物 難民」という言葉があるが、大都会でも高齢にて買い物へ行けなくなる意味もあるから高齢化した地域ほど宅配サービスの維持が必要となる。
先月と同じだがスギ薬局で安売りをやったため、シャウエッセン117g 2個組298円(税込321円)と大阪王将の冷凍餃子147円(税込159円)を買った。お一人様1個だから来月まではもたない。暑いしバスで時間がかかるから溶けたら意味なしと買わなかったチョコモナカジャンボはサミットより10円高いけどスギ薬局で買った(アイスも10%引き対象外)。
1品で50円や100円も売価が違ってくるのだから、まとめれば電気代の値上げより金額が大きい。数円安いから遠くのスーパーって馬鹿な行動だが、数十円も違うのを何個も買うなら意味がある。
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