2024-01-08 Mon
具体的なほうを捨ててしまうのは日本人のお家芸かと思っていたが、洋画を見てアメリカ人もパスタと言ってたから輸入して日本人も突如としてパスタと言い始めたのだろうか?ところが良く聞くと、ちゃんと具体的な品名を語ってるのに翻訳家が捨てちまってる。英語を聞けば、ちゃんと「ペンネ」と言ってた。その流れがあってドラマではパスタと略しているのだろう。
念のために探ってみると Wikipediaに「ペンネは、ペン先状、筒状のパスタの総称」だとさ。パスタの総称じゃなく、パスタがあらゆる練り物の総称なのさ。だから具体的に何かなんて示してない。
総称だから言ってもいいのに言葉の扱いではお馬鹿さんだらけの日本人はマカロニもパスタとは言わない。大多数はスパゲッティー類の代用としてパスタと言ってる。
さらに「アラビアータ」とも言ってた。ようするに日本人のように何でもかんでもパスタと言ってしまうようなお馬鹿さんではなかった。日本人は知る努力をしないから間違いが蔓延る。
パスタを食いたいなら 「イタリア語:pasta per denti 」「スペイン語:pasta dentífrica / pasta de dientes」…このパスタを食いやがれ。これで馬鹿に気づきませんか?
既にお亡くなりになっていて言い訳は聞けないが、過去テレビにも出演な予備校の先生がアイスコーヒーはおかしいなんて言ってたんだが、過去に書いたとおり洋画にて言ってる。
正確には氷で冷やしたのは ICED COFFEE だから日本的にはアイスコーヒーでいいんじゃないの。お受験専門の先生ってその程度だから実は外国のことをよく知らない。
上島珈琲にて水出しの場合は COLD BREW COFFEE と書いてあった。作り方が異なるため分けないといけないのも混同させると、違いがあるカフェオレとカフェラッテも同じにする間違い。
とにかく外国語を輸入して適当に使う悪い癖、社会迷惑につき やめていただきたい。
| emisaki | 2024-01-08 Mon 23:51 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2024-01-08 Mon
こうした商品ではプレミア価格とは言わないね なくなったのを良いことにボッタクリ価格に転じるのはAmazonに出品する業者の典型でもある。BD-Rドライブの焼きが故障して使わずに在庫している。ボッタクリ価格になってるのと現行商品と何が違うかだが、日本製(生産終了)か外国製かの違い。
もし中国企業の配下で製造していたら避けるべきものとなるが、今なら少しマシな台湾。確かにDVD時代は酷かった。当時、どうでもいいかと安い台湾製(Ritek)のDVD-Rにテレビ番組を録画したら読み取れなくなったのが続出してしまった。太陽誘電のは20年経過した今でも再生できる。このトラウマが消えたわけではない。
今の製造ラインは同じだろうから問題は素材の原料が全く同じであるかと、なんらかの製造不良を確認するための検品作業であり、その点は日本の右に出るものがいないため欲しい人がいるからボッタクリ価格にされてしまう。
5枚入り2万円出す気で6千円のを3倍買って3枚複製を作って保存したほうが安全性が高まる。体積的に邪魔だが日本製でも1枚では安全とは言えない。
1枚100GBでも追いつかないため、私がやってるのはハードディスク2台(1台はバックアップ)とM-Disc BD-R(または普通のBD-R)への保存。全部BD-Rに記録すると考えたらハードディスクを併用したほうが楽。
BD-R XL 100GBの書き込みには2~3時間かかるため、作業を行える時間を考えると現在の4TB分を記録するとなるとディスク代で約5万円と途方も無い時間がかかる。
重要データのみBD-Rに焼いて、あとはハードディスクに二重化とした。まだBD-Rに焼く作業が完了してないから使おうと思ったらドライブが壊れてた。焼き作業では全然使ってないのにー 電源入れてただけで焼きレーザーが死んだ(そういうエラーが出る)。
ハードディスクも新たに買うはずが止まっているのは新型コロナウイルス蔓延にて仕事も様変わりし、旅行やイベント観覧など全く出歩かずに保存するデータがないだけ。今年に活動を開始すれば必要になるが、円安にて1.5倍の値段になってるから今は買いたくないが、何か気配があっても円安が変わりそうにない。
WD REDはまだましだが、WD BLUEは私が買ったとき8TBが1万3千円だったが今は1万9千円。2020年にドル円相場は高くて110円くらいだったが今は145円だから為替相場より値上がってる。買わないわけにはいかないところが辛い。
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5枚入り2万円出す気で6千円のを3倍買って3枚複製を作って保存したほうが安全性が高まる。体積的に邪魔だが日本製でも1枚では安全とは言えない。
1枚100GBでも追いつかないため、私がやってるのはハードディスク2台(1台はバックアップ)とM-Disc BD-R(または普通のBD-R)への保存。全部BD-Rに記録すると考えたらハードディスクを併用したほうが楽。
BD-R XL 100GBの書き込みには2~3時間かかるため、作業を行える時間を考えると現在の4TB分を記録するとなるとディスク代で約5万円と途方も無い時間がかかる。
重要データのみBD-Rに焼いて、あとはハードディスクに二重化とした。まだBD-Rに焼く作業が完了してないから使おうと思ったらドライブが壊れてた。焼き作業では全然使ってないのにー 電源入れてただけで焼きレーザーが死んだ(そういうエラーが出る)。
ハードディスクも新たに買うはずが止まっているのは新型コロナウイルス蔓延にて仕事も様変わりし、旅行やイベント観覧など全く出歩かずに保存するデータがないだけ。今年に活動を開始すれば必要になるが、円安にて1.5倍の値段になってるから今は買いたくないが、何か気配があっても円安が変わりそうにない。
WD REDはまだましだが、WD BLUEは私が買ったとき8TBが1万3千円だったが今は1万9千円。2020年にドル円相場は高くて110円くらいだったが今は145円だから為替相場より値上がってる。買わないわけにはいかないところが辛い。
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| emisaki | 2024-01-08 Mon 23:45 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
2024-01-08 Mon
コロナ禍で自宅籠城から戻った浦島太郎状態どころか2006年からの話じゃん。若かれし過去に青色申告やったことがある。バイト成金は扶養家族にもならんってことで、税制面で得になるってことで青色申告会にまで加入してた。
その当時は経費算入は10万円まででしたので、「電子計算機」って名目で6年間(当時)の償却だが、コンピューター製品が6年も使えるわけがないため1~2年後には雑損控除に回ってたね。そうしているうちに価格が安くなって部品で買ってれば10万円を越えることはなく全て経費。
「減価償却資産の申告書が面倒くさいから30万円まででよかった」のような投稿を読んだが、都合よく全額経費算入できないだけだから慣れてしまえば申告書に書くのが面倒なんてことは無い。
マジで面倒くさいのは役所に蔓延る元号と年度。年と途中で切り替わるし、平成何年とか言われてもピンと来ないんだ。覚える気がないため、いちいちネットで「平成何年」って入力して西暦に変換して納得する。
上限が年間300万円未満ってことらしいが、食料品の仕入れ販売のような状態だと大きな商売をやってなくても経費が300万円くらいになる。例えば100万円の仕事が来て、それを遂行するには90万円の装置やソフトウェアが必要だったことがある。
今は月額使用料にて導入費をなくして見かけ上の支払いを低くしているが、販売時はAdobe Photoshop、Adobe Premiere、Adobe AffterEffectsで30万円コース、QuarkXPressが1本で30万円、PostScriptフォントを数書体買うと10万円くらいになってた。全体的な仕事で相殺させるべく赤字な仕事ってのもあった。所有してるから受けられる仕事があったからね。
そうした仕事は30歳定年だから戻ることはできないが、経験を生かした仕事をしようと思ったら竜宮城から戻った浦島太郎状態であることを痛感させられるだろうな。
そのとおり少額減価償却資産の特例、2024年3月31日で終了でした。訳のわからない年度なんて強要されても自分では使ったことない。申告は1月1日から12月31日が1年。
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