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ダントツのトップは重言だ! THEわれめDEポンの男性アナ
2024年6月29日 フジテレビ「芸能界麻雀最強位決定戦~THEわれめDEポン 生スペシャル」
(テレビ局の都合では04時[30時]が堺のため放送日は6月28日)

 巷では川崎市のイベントにてブルーインパルスが展示飛行するって情報は掴んでおり6月28日は悪天候にて中止、6月29日は開催されそうだと思ったのだが、もういいかってことになり夜更かししてテレビを見てしまったから昼まで寝てた。

 先に、ニュース番組ですら気になるんだが、一定の学歴は持ってるんだろうけど「教養の無い」ディレクターなんかが書いた原稿をそのまま読んではいけません。

 今の大学って「頭でっかち」を製造するのはプロだが、世間的には入学と卒業が疑問に思える学校が増えたから日本語さえおぼつかない。加えて、バカ田大学でもないのにホストやキャバ嬢と区別がつかないが、そんな子に誰が育てた?

 中年以上でもワイドショーで還暦を行ったり来たりの司会者、自分勝手なのに起用され続ける人もいるが、フリップやボードの間違いをいち早く見つけて正せる人も たまにいる。司会者が放送で救ってるが、それはないだろと信じがたい間違いを犯すスタッフの次元が低すぎる。

 嫌味で書いてやれば “頭痛が痛い” んですが男性アナウンサー(N氏)が「ダントツのトップ」なんて馬鹿な言葉を使うもんだから私の校閲フィルターに引っかかった。

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 彼の年齢で「断トツ(だんとつ)」の意味も知らず、更に「断然トップ」の略語であることさえ知らないわけか。知ってたら「断然トップのトップ」なんて馬鹿なことは言わない。以前からテレビ番組で「断トツ1位」と言う馬鹿丸出しが大勢いたし「断トツ ビリ」なんて言った阿呆までも。俺よりずっと年上なのに恥ずかしいわ。

何度も書きたいが、「LEDライト」って馬鹿なのでやめてください。L がライトですから。

 もはや何語を話しているのか判らなくなってきた激増するお馬鹿さんたちは、「断トツ」が言わばルー大柴語だと言うことも知らず、「断然」という日本語の替わりに使ってる。

馬鹿がマスメディアを使ったり、集まって言葉をねじ曲げるのは断固拒否させていただく。



※ ルー大柴語とは普通は言わないのに「藪からスティック」と、わざと一部を英語に言い換える。「断然1位」のことを「断然トップ」とし、更に略した「断トツ」は石原慎太郎が作って広まったとの説明があった。

 新語の誕生とは大昔から続いてきたことだが、自己中が台頭した現代を馬鹿だとするのは既存の言葉を間違って使い、正すのではなく間違いをごり押しして正当化させる究極の自己中だから。

高齢者じゃなく若年層こそ無知なくせに「自分は正しい症候群」を患ってる。

 古くからあったのに近年にテレビやネットでお馬鹿さんが間違って使って急激に間違いが広まった「グルメ」と同じで昔は正しい意味で使われてたのに、突如として阿呆どもが人物じゃなく食べ物の事にねじ曲げた。

 少し昔の事を考えてみた。「ガス欠」とは言ったが「タンクが切れる」とは言わないのである。ところが今の阿呆どもは「電池切れ」じゃなく「充電が切れる」なんて日本語すら使えない。

 林修先生が「すいません」と言われたら「タバコですか」って言い返すと言ってたが、「充電が切れた」なんて言われたら「ケーブル抜けましたか」って言い返すのが正しい会話。
(正しくは「すみません」/「電池が切れた」)

 これに限らず社会道徳の低下は、社会で暮らしたことがない連中だらけにて何が正しいか教えてもらえず他人の真似をするのが正しいと思ってるからだ。よって都市生活不適合者だらけでは間違った言葉だけじゃなく不道徳行動も急速に広まっても正しいと思ってる。

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| emisaki | 2024-06-29 Sat 17:13 | 大衆媒体::テレビ全般 |
テレビ局は日本民間放送連盟放送基準を守っているのか?
 パソコンなら腹立つくらいな宣伝は表示されないがスマートフォンだとニュースを装う実は宣伝記事が多数含まれており、「宣伝」や「PR」なる表示は当然ない。

それに広告主だったら怒る広告の上に別の広告がオーバーレイ表示されるくらいウザいの極致。

 そうした行き過ぎた事をするためまとめて激怒されるネット広告より格段にマシなだけでテレビだって日本民間放送連盟放送基準を守ってない。

 いつしか始まったのは自主規制とも思える日本民間放送連盟放送基準を逃れる手口。そこによるとプライムタイム(≒ゴールデンタイム)の5分以内の番組で1分、10分以内の番組で2分、以後10分ごと1分増え60分番組では6分間となっている。

 手口とは60分を54分と6分に別けた。60分だと6分しかCMを入れられないが別けると6分と2分で8分間になる。その手口は守ってたからだが今やCMの割合なんて守られてないから無意味と化した。

 プライムタイムじゃなければどうでも良いってことなんで、例えばテレビ朝日の「全力坂」は6分枠であるが途中の広告番組分を含めても本編は2分間しかなく4分間はCM.。

 先日、「さんまのまんま40年目の夏…」なる1時間52分の番組で概算16分はCMだった。規定なら12分のため番宣をCMではないと言い張っても4分間もなかっただろ。次の「週末はウマでしょ」は8分枠であるが本編は2分30秒。だが、こちらはプライムタイムではないと主張するでしょう。

 プライムタイムとは18~23時のうちの連続した3時間半。番組で別けることもなく都合の良い時刻に設定すれば言い逃れできる。そこで思いつく、なぜCMが放送される時刻に偏りがあるのか!?
 それも番組クライマックスによるCMまたぎ、引っ張りだけではなく、異様な細分化に3分以上にも渡るCM枠が何度も続いたりする。

 かつては玄光社の CM NOW なんて雑誌を購読していたが、今や不道徳でなくても私たちが低俗と思うCMばかりになって見る気もしなくなっていている本末転倒に気づいてないだろ。

 基準を守ってると言うのならば、こちらが気づいてない手口があるのかもしれない。手口なんて言葉を使われてる時点でダメだと思いますね。

| emisaki | 2024-06-29 Sat 17:02 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
防犯カメラ クラウドファンディングを利用した販売を怪しむ
手口を考えてる暇があったら真っ当な品を作れよ!

 防犯カメラの検索履歴が利用されてのことかと思うが、クラウドファンディングを利用した販売品の(事実上)宣伝が表示された。単なる販売業者だよな。

 テレビの通信販売をコマーシャルではなく「番組」にしてしまえば言いたい放題になってるのと同じで、記事を装えばステルスマーケティングの法規制にも触れないって脱法ではなかろうか?

 ステマ規制も現状ではザル法であり、強くすると規制されすぎるってことなんでしょうけどネット通販の広告が超低俗だらけなんですよ。

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【裏に誰かいそうな予感】

 外国の場合は日本に比べて一桁下の数量からリーズナブルに注文が可能であるし、クラウドファンディング方式は集まらなければ実行する必要がないため自営業レベルでも低リスクで商売に乗り出せる。

 絶対に損をしない販売数、金額を設定していればよく、日本の販売業者より安く売ることができる。それでも外国の業者が小売りしているよりは高い。

 中国販売と割り切って激安で買ってないと新品なのに中古品を買うように保証が期待できない。初期不良交換のみとか言われると、テメエはPCパーツ屋かって言いたくなる。



【断片の事実は、事の真相とは限らない】

 売ろうとしている商品のほうだが、機能上は魅力的だが似た製品の複数の利用者の投稿を読んで買うのをやめた太陽電池と充電式電池によるものだった。

 AC電源なしの充電式電池で動作させると防犯カメラとして使える場面が限られる。なぜなら電力がまるで足りないからで、付属の太陽光発電パネルでは1日で付属電池を充電することができない。

 充電式電池が語ってる容量どおりなら動作するが、使い切って翌日に容量が一晩の動作可能にまで充電できるとはどこにも書いてないのであった。

曇天や雨天が続いたりして防犯カメラが動かなくなったとの投稿がある。



【苦情に逆ギレもするし苦情からしか学ばないから先に買うと失敗する】

 ビデオカメラ用の互換バッテリーが各方面で使われてきて判明してきたことだが、そもそも中国業者製造の充電式電池が語る容量が嘘だらけだった。

 嘘だらけの中、充電式電池駆動の防犯カメラは搭載する容量の多さを競い合っていた。なぜなら防犯カメラに機能を持たせすぎて消費電力が大きくなったため電池容量が大きくないと1日も動かないから。

 ですから充電式電池で動作させるには自動追尾、24時間録画も無理で人感センサーが感知したときだけ録画するような固定式カメラが精一杯。太陽光充電式で販売しておきながら電源に有線接続して充電なんて表記さえあった。配線が不要って買う人が、防犯カメラを取り付けた場所までACアダプターのケーブルを引き回すのは困難だと思いますね。

 さもなくば本当に充電式電池の容量があり、それを充電させられるだけの大きな太陽電池(ソーラー発電パネル)が必要になるが製品に付いてくるのは小さなもの。

 何でも企画調査が無能であるが、知られてきて売れなくなれば気づくわけで最近ではソーラー発電パネルを2台まで接続可能なんてのも出てきた。

 やっとか、と思ったのも当初に製品を調べていたとき仕様が正しいと仮定して無理だと想定できた。日中に必要な発電量は防犯カメラを駆動させる電力と夜間に必要な分の電池への充電だから可能なのが8時間だとすると3倍を発電できないといけないのに、そんな容量がなかったのだ。

 解ってないし嘘つき連中の宣伝文句なんて読まないほうがよい。仕様や使い勝手だけでよいが、その仕様に書いてある嘘を見抜くチカラがないとね。

日本の再販業者は奴らが語る嘘をそのまま書く無責任さに日本人の落ち目が見えてくる。



【安く作るけど間抜けすぎるから考えさえたらいけない】

 こっちで考えたことをキッチリ作らせるしかないが、過去に仕事でソフトウェア開発を下請けに出したらバクだらけに修正もせず完成させたと料金を請求してくるような詐欺同然。結局、日本で作り直す大損があった。個人的に製品を買うにしても自分で正規化(社会的更生)を前提とした。

 防水防塵規格だって検査場に出しているわけじゃなく勝手に言ってるどころか嘘だらけ。防犯カメラではないが、例えば雨水が入ったときのために水抜きの穴が開いているのにIP65な訳がねぇーだろってよう平然と嘘が書いてある。

防犯カメラでも信用できるのはカメラ本体のみでケーブルに防水機能は無かった。



【技術泥棒がお家芸のくせに未だに無能な充電式電池、石油精製能力など】

 完全に充電式電池駆動の製品なら外部とのケーブルはないが、太陽電池と内蔵充電式電池が腐った時点で防犯カメラが機能しなくなる。

 そこらへんの製品に付いてくる太陽光発電パネルは日本で言えば昭和時代の代物で、売電するのに使ってるレベルじゃない。更に中国のプラスティック製造は粗悪のため太陽光による劣化が激しく長持ちしない。汚れではなく表面が変色して透過度が下がり発電量が減る。

 冬になると太陽高度が下がり日照時間と光量が減るから防犯ライトは1年経過したら冬場には機能しなくなった。次に買ったのは太陽光発電パネルとLED照明部が分離できるもの。配線を伸ばすことが可能で太陽光に長時間当たる場所に設置できないと使えない。

 よって門に見栄え良く配線なんてやったら大工事になるためできず、貼り付けた太陽光充電式の照明は夏の今は暗くなると点灯するが冬は動作しない。

 このように防犯カメラと太陽光発電パネルが一体化している製品だと設置する場所によって動作しない。こうした注意書きは全くなかった。尚、こうした中国製品を日本で再販している業者の中には説明しているところもあった。2万円が日本で売ると5万円とかになるわけですから苦情から色々と書き添えることになってきたのでしょう。



【焼き肉焼いても家焼くな©日本食研

 防犯ライトにて本体を買った値段と同じくらいのパナソニック製なリチウムイオン電池に交換してきた。中国製モバイルバッテリーは全世界で発火事件、先日は韓国でリチウムイオン電池工場で大火災のように譲れない対処。



知識はカネ。

 知識がなければ対価を支払うのが当然だし、勉強しないのは怠慢。今や性善説など死語で性悪説で世間を渡り歩く必要があり、住む家を買うのに知識武装もしない頭がお花畑な奴らが多すぎるからフロント企業、舎弟企業が動くことになる社会迷惑。

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| emisaki | 2024-06-29 Sat 13:27 | 大衆媒体::広告 宣伝 |