2024-12-12 Thu
厚生労働省の決定から国民の健康よりも社会保険料の支出を防ぐだけが目的で末端の市町村が動いてる。保険料を上げるって言うと大反発を喰らうから健康維持をないがしろにした。→ 女性セブンプラス >> 「ジェネリック薬」4割超に製造過程における不備が発覚 “品質のばらつき”“ずさんな管理体制”への問題が浮き彫りになってもシェアを伸ばす理由 [2024年12月11日]
→ 日本製薬団体連合会 > (12月12日 時点、ウェブサイト上に報告が見当たりません)
11月18日、日本製薬団体連合会(以下、日薬連)は、ジェネリック薬を製造する計172社が2024年4月から10月にかけて実施した、製造実態に関する自主点検の結果を報告し、日本の医療界に激震を与えた。全8734品目のうち、実に4割超にのぼる3796品目に「製造販売承認書」と製造実態に差異があった。
出典:女性セブンプラス
これでも藪医者は「厚労省が認可した」とか「自分の主義」などと宣うのだろうか。個人が調べられることだけでも知っていれば、いい加減な基準なのに「同じ」だなんて言えるはずがない。
厚生労働省が定めた「いい加減な基準」にさえ準じてないのが43%もあったということで、残りの57%が真っ当なわけではない点に注意したい。いい加減な基準に適合してるだけだ。
ジェネリック医薬品なかったら高くなるって洗脳したところで千円が1万円にはならないから薬害を考えたら先発医薬品を選んで正解なのである。
個人的ならば保険適用外なる暴挙に出られても苦しむくらいはら払う。現在は賦課金を加えやがったため金額的に5割負担相当の2500円(90日分)だから無保険で5千円なら払える。
個人的に通風でのジェネリック医薬品(フェブキソスタット)は、あまり効かなかったし、副作用が出た薬を誰が買うんだ。馬鹿か!? それを押し付ける厚生労働省。
ジェネリックの出荷率が多いのは当たり前で、過去と違って意志は無視されて黙ってればジェネリック。先発医薬品にして欲しいとは自分から言わねばならず薬局は在庫もせず毎回取り寄せになってる。
過去よりあった医師と製薬会社の悪巧みは知ってる。病院にしょっちゅう製薬会社の奴が尋ねてるのに出くわし、ああだこうだって俺の地獄耳が捉えたから。
爺さん婆さんの入院でじゃなく、まだ俺が小僧だった頃の一定時期に学会など発表資料を制作する下請けをしていたため内部に出入りできてた。そのときに聞いてた薄汚い話が今になって…。
国は薬の効き目ではなく健康保険料の支出を抑えるのみを考えているため、いい加減なジェネリック医薬品を進めて次々と真っ当な薬を滅亡に追いやるのか!
あのぉ~厚生労働省って くるくるパー?との疑問は先発医薬品が開発されなければ後発は無い。
厚生労働省に楯突けない病院の支配を医師が受けている可能性はあるが、それでジェネリックの処方が主義などと言うはずがない。
私がかかってる奴は患者のことを考えない医者であることだけは確か。
以前の投稿からも調べて続けていて被害を訴えてる人が多数検索にひっかかった。そんな中に役所からハガキが届いている。内容は暗黙に先発医薬品を使うなってこと。ジェネリック医薬品にすれば、いかに安く済むかを数値化してくれてる。お役所仕事だから人工知能も人口無能もなく、古典的に先発医薬品を使ったら送り付けてくるのだと思う。税金の無駄遣い。
私の場合はジェネリック医薬品で関節痛の副作用に苦しんだのに先発医薬品にしたら痛みが消えた。
ジェネリック医薬品を使っていたのに先発医薬品に変え、藪医者が主義とか言いやがって副作用を認めないから10月から余計に高い金を払ってる。そこに理由があるに決まってるだろ。
<追記: 自主点検の簡易報告を厚生労働省で見つけた。3796品目が何かは不明。
→ 厚生労働省 >> 後発医薬品の製造販売承認書と製造方法及び試験方法の実態の整合性に係る自主点検取組み結果について [PDF]
訴訟を起こすにも情報がないし、関節痛の証明もできない。少額訴訟ですら勝てない。やられ損。どしても頭から離れない件と社名がある。薬害エイズ事件「ミドリ十字」だ。
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個人的に通風でのジェネリック医薬品(フェブキソスタット)は、あまり効かなかったし、副作用が出た薬を誰が買うんだ。馬鹿か!? それを押し付ける厚生労働省。
ジェネリックの出荷率が多いのは当たり前で、過去と違って意志は無視されて黙ってればジェネリック。先発医薬品にして欲しいとは自分から言わねばならず薬局は在庫もせず毎回取り寄せになってる。
過去よりあった医師と製薬会社の悪巧みは知ってる。病院にしょっちゅう製薬会社の奴が尋ねてるのに出くわし、ああだこうだって俺の地獄耳が捉えたから。
爺さん婆さんの入院でじゃなく、まだ俺が小僧だった頃の一定時期に学会など発表資料を制作する下請けをしていたため内部に出入りできてた。そのときに聞いてた薄汚い話が今になって…。
国は薬の効き目ではなく健康保険料の支出を抑えるのみを考えているため、いい加減なジェネリック医薬品を進めて次々と真っ当な薬を滅亡に追いやるのか!
あのぉ~厚生労働省って くるくるパー?との疑問は先発医薬品が開発されなければ後発は無い。
厚生労働省に楯突けない病院の支配を医師が受けている可能性はあるが、それでジェネリックの処方が主義などと言うはずがない。
私がかかってる奴は患者のことを考えない医者であることだけは確か。
以前の投稿からも調べて続けていて被害を訴えてる人が多数検索にひっかかった。そんな中に役所からハガキが届いている。内容は暗黙に先発医薬品を使うなってこと。ジェネリック医薬品にすれば、いかに安く済むかを数値化してくれてる。お役所仕事だから人工知能も人口無能もなく、古典的に先発医薬品を使ったら送り付けてくるのだと思う。税金の無駄遣い。
私の場合はジェネリック医薬品で関節痛の副作用に苦しんだのに先発医薬品にしたら痛みが消えた。
ジェネリック医薬品を使っていたのに先発医薬品に変え、藪医者が主義とか言いやがって副作用を認めないから10月から余計に高い金を払ってる。そこに理由があるに決まってるだろ。
<追記: 自主点検の簡易報告を厚生労働省で見つけた。3796品目が何かは不明。
→ 厚生労働省 >> 後発医薬品の製造販売承認書と製造方法及び試験方法の実態の整合性に係る自主点検取組み結果について [PDF]
訴訟を起こすにも情報がないし、関節痛の証明もできない。少額訴訟ですら勝てない。やられ損。どしても頭から離れない件と社名がある。薬害エイズ事件「ミドリ十字」だ。
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| emisaki | 2024-12-12 Thu 12:50 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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