2024-12-16 Mon
2024年12月16日 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で年賀状じまいの話題を拡大して共通するのは、心がこもってないならすべてやめちまえ!
<お中元・お歳暮>
私は真っ当なサラリーマンをやったことがないため、最初から無し。くだらない。上司が部下に出すのが当たり前なのに現実はこびを売るためにある。有名な企業家も巨額の富を独占して部下の功績を無視した独裁者だらけだし、販売業者に乗せられてるだけだからお中元・お歳暮なんて不要。
<冠婚葬祭>
これは世間の多くが無駄を認識して簡略化してる。葬式は故人のためではなく生き残ってる親類などの体裁、世間体が強いため、それがなければやめられる。結婚式に大金を費やすより夫婦の生活のために使ったほうが良いと考える人が増えたのだと思う。引っ越し、電話番号の変更も不明になる。そうした通知がなされるのは電子メールで繋がってる人からになった。
<何千年も未開なままの墓>
祖先を敬う心とは全く関係がない骨を貯めておく未開行為を理解する気もなく法律に従って埋葬してるだけ。矛盾に満ちあふれてる人達だが輪廻転生なら全部燃えて散ったほうがいい。来世で復活って脳みそを捨てちまうエジプト
墓じまいしたくても費用がかかりすぎで維持費のほうが安上がり状態。また、上記の件のように親類から何を言われるかわからない。
<年賀状>
周辺の大勢がネット仲間だったから遠い過去に終了。分け隔て無く終了し、今年に言われてるよう「年賀状じまい」という通知を行ってないため関係が薄い人ほど完全に関係が絶たれる。
<ファクシミリ FAX.>
社会に出たての小僧の頃に時代遅れを感じて一方的に廃止。パソコンで作成 → プリンターで印刷 → ファクシミリ という馬鹿が世間で長年続いてた。
まだパソコン通信と言われていた当時、FAXモデムから光学スキャナーを通さないから綺麗にFAX送信ができたのに、私が関わっていた大きめな企業でも上記に書いた馬鹿状態だった。
役所や企業の資料が PDF なのにFAXで受け取った傾いた書類(画像)だったり、スキャナーのノイズで黒点がポツポツ付いてるような資料が未だにある。
バレンタインデーの義理は終わりつつあるが、恵方巻き、ハロウィーン、クリスマス、初詣、いつ しまいますか? 鉄道会社の戦略。京急は川崎大師、京成は成田山新勝寺、京王線は髙尾山薬王院と、そのために線を敷いたんだからな。
何か終了させても次々と新しいのを金の亡者どもが持ち込むだろう。
CMのセリフを借用すれば「そこに愛はあるんかい?」 無駄を考えるべき。
| emisaki | 2024-12-16 Mon 08:49 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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