自覚なき親にて育ちの悪い子が成長して自動車を運転するのだから若年の事故が多いのも当然。

　自転車専用通行帯があろうが歩道を爆走する奴らが後を絶たない。現時点で前科者となる罪。免許制にしないなら青切符なんて意味ない。交通犯罪として前科付けるのを簡潔な処理で可能にすべき。いつもながら警察も何人殺されれば解るんですか！

　しかし、この写真にあるのは安全のために自転車はここを走りなさいと示しているだけで法律上の標識ではなかった。ただし、それを無視すると道路交通法の何らかの違法行為になること間違いなし。

　ほかにも紛らわしいお役所仕事があり、それは歩道を自転車と歩行者に分けるよう指示したもの。あくまで歩道のため自転車には徐行義務が生じ、徐行とは人が歩く速度以下（警察庁見解）であるため突っ走れば、歩道上にて「徐行義務違反」「安全運転義務違反」「歩行者往来妨害」などの罪状にて犯罪者だ。

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　自動車運転は年金受給年齢で強制終了と強く要望してきたが、それが正論なる状況証拠は天高く山積みになってる。「自動車なければ生活できない」って自己中どもには「だったら自動車がない大昔に人類滅亡してるわ ボケが！」と怒ってきた。

　本日は福島県で70歳代の運転する自動車が教習所のバスから降りていた二人を跳ね飛ばしで家屋に突っ込んだ。被害者は重症、意識不明との報道がある。

　また、神奈川県藤沢市、JR藤沢駅の南北を通るための歩行者専用地下道に70歳代が運転する自動車が侵入した。南側はスロープ状だが北側は階段にて通り抜けることはできない。南口から北口へ行きたかったと言うならば一方通行を無視して侵入したことになる。もし正しい道を走ったならUターンするよう反転しないと地下道には入れない。Googleストリートビューで見たが支柱の場所が悪く右側だと自動車がギリギリ入れる。

　これは運転できないほど認知能力がなくなった人に免許を持たせ続けてる恐ろしさで、クソガキどもが引き起こす事件事故が多すぎて報道しないから目立つだけ。若年層の人殺し予備軍のほうが桁違いに恐ろしい。

　東京が地方症の暴挙で埋め尽くされてしまっては奴らは自分が人間のクズだと気づく機会も無い。そりゃそうでしょ、視覚を絶ち、聴覚も絶って歩けるようなクズだらけ。昔のウォークマンのCMに出てた猿より劣る（名前がウォークマンでも歩きながらは使いません）。日本中から社会性が無いばかりか人命をも軽視するテ○リストが送り込まれてくるのだからブチ切れずにはいられまい！

　何を言ったところで頭のご不自由な方々には届かないと思うのも、度を超えた自己中や異常行為は各種メディアに掲載されてきた。ねとらぼ、TRILLなんかにもよく掲載されてる。

　先日に投書されてた件では、他人の指定席に勝手に座って「子連れに譲るのは当然でしょ」と言われたとか意味がわからないし、隣に座らせないように荷物を置く奴とかネタが切れないほど続いてきたのは、歴史的に社会をやってきた子孫は絶滅危惧種であり、日本中が他人というのを知らない集団生活をやったことがない子孫だからに違いない。

　「自動車のドアをバーンと閉めるんじゃねー！」と言ったところで地方症の自己中どもには何が悪いのかさえ解らない。自分勝手が他人に影響しなかったり、他人から叱られない環境で育つから自分勝手が正当化され、最近では自分の悪事を棚に上げて逆ギレするしか能が無いところが哀れで愚か。

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