2024-02-16 Fri
歩道橋は全国から東京への集団就職という名の無秩序侵略から発生した全国で毎年1万人以上が殺されたと言うべき交通戦争から歩行者を守るため特に都会で設置された。警察庁にて交通事故発生件を調べると昭和34年(1959年)に死者数1万人を突破し急激に増え、昭和44年頃が最悪として減少に転じたものの1万人前後の死者数。
昭和51年から昭和62年まで1万人を下回ったと言ったところで9千人前後を推移しているため減ったとは言い難く、また1万人を越えることとなる。本当に1万人を下回ったと言えるのは平成8年。
※お役所仕事だから年号しか書かれておらずピンとこない。昭和34年だけ調べたからあとは計算で
エアバッグ、シートベルトなど運転手の死者数は減少しても車両台数に比例して事故数、負傷者数は上がりっぱなしと歩行者として危険性は増している。
これを撮影したとき西側が大々的な工事で通行不可能だったし、2月23日と3月1日の深夜に車道が通行止めになる垂れ幕が掲げられていた。更に北面には工事現場じゃないのに横断歩道が作られていたため、ついにここもエレベーターが設置されてるにも関わらずバリアフリーと称して大勢の命を危険にさらす横断歩道に戻されるのかと思ったが架け替え工事。工事期間は2024年1月中旬から2025年8月までで部分的に進めてゆくのが示されていた。
架け替えるカネがある区はましだがカネがない区だと、大勢を危険にさらす悪法であるバリアフリー法に迫られ歩道橋の撤去という暴挙に出てきて多数派の歩行者が危険にさらされた。
例えば足立区や葛飾区では古い歩道橋が撤去され横断歩道になってるのを何ヵ所かで確認している。例えば新小岩駅南口だが、前に亀戸での細い歩道の写真を示したように駅前の歩道橋や柵で車両と区切りがなくなり、歩道を爆走するチャリカスと歩行者の無秩序な連中によってカオス状態だった。
北側の蔵前橋通りと交差点は車道の高架橋によって歩道橋は設置できなくなり、歩道や横断歩道を平然と自転車が爆走するのに道交法を熟知してない都会の田舎警察は取り締まりもしない状態。
人命にかかわるってのに自己中育ちでは警察官を含めた大衆は、歩道も通行可と言われたら爆走しても良いって思うオツムの軽い認識をしている。徐行義務を警察官も守ってない。
亀戸駅前は劇的に古く感じないが四段階にて4の最低(危険)にされていたが、周辺の歩道橋は3になっていた。亀戸7丁目も3であるが、歩道橋よりチャリカスどものほうが恐ろしい(亀戸7丁目歩道橋 Googleストリートビューにも写されてる)
以前に通学路でもある静岡県静岡市葵区井宮町 妙見下交差点にて老朽化して架け替えができず歩道橋撤去の話題を取り上げたことがあるが、ここで示す東京の歩道橋が危険なのなら地方旅行してきて穴だらけにサビだらけの歩道橋なんてたくさん見てきたぞ。なのに亀戸駅前が最低に分類ってどういうこと? もっとボロボロでも地方では大勢が同時に渡らないから危険は低いってことなのか?
→ バリアフリー法の罪 静岡駅北部街道沿いの歩道橋も撤去へ [2018.12.14]
役所の資料から亀戸駅前南側の交差点は完全に元の歩道橋に戻ることがわかった。しかしながら危険だけじゃなく社会構造を理解できない自己中どもにとって横断歩道は甘い汁であり、味をしめると以前からあったように車道を突っ切るクズどもが増える可能性があるのを危惧している。現状は西側が撤去作業中らしいが「コの字形に渡れ」って指示したところで聞く耳がある人であったなら、ながらスマホなんてキチ○イ行為をしてませんよ。
早いとこ、あらゆる事にて性善説なんて頭がお花畑じゃなく「性悪説」を元に考えていただきたいし、市町村役場に勤める人の生い立ちで集団生活のなんたるかを考える能力があるのか?
→ 国土交通省道路局国道・技術課 > 全国道路構造物情報マップ~損傷マップ~
ついでに廃止すべきは総武線ガード下の少数な自転車置き場。そのために自転車が歩道に乗り込んできて徐行(のろのろ運転)もせず危険にさらす。
駅前および北へ延びる商店街など細い歩道は特例をなくし自転車走行不可にしなければならない(通りたくば下車して歩けばよい)。田舎の自己中な概念で東京の政治を行うのを即刻やめていただきたい。
≪ 続きを隠す
例えば足立区や葛飾区では古い歩道橋が撤去され横断歩道になってるのを何ヵ所かで確認している。例えば新小岩駅南口だが、前に亀戸での細い歩道の写真を示したように駅前の歩道橋や柵で車両と区切りがなくなり、歩道を爆走するチャリカスと歩行者の無秩序な連中によってカオス状態だった。
北側の蔵前橋通りと交差点は車道の高架橋によって歩道橋は設置できなくなり、歩道や横断歩道を平然と自転車が爆走するのに道交法を熟知してない都会の田舎警察は取り締まりもしない状態。
人命にかかわるってのに自己中育ちでは警察官を含めた大衆は、歩道も通行可と言われたら爆走しても良いって思うオツムの軽い認識をしている。徐行義務を警察官も守ってない。
亀戸駅前は劇的に古く感じないが四段階にて4の最低(危険)にされていたが、周辺の歩道橋は3になっていた。亀戸7丁目も3であるが、歩道橋よりチャリカスどものほうが恐ろしい(亀戸7丁目歩道橋 Googleストリートビューにも写されてる)
以前に通学路でもある静岡県静岡市葵区井宮町 妙見下交差点にて老朽化して架け替えができず歩道橋撤去の話題を取り上げたことがあるが、ここで示す東京の歩道橋が危険なのなら地方旅行してきて穴だらけにサビだらけの歩道橋なんてたくさん見てきたぞ。なのに亀戸駅前が最低に分類ってどういうこと? もっとボロボロでも地方では大勢が同時に渡らないから危険は低いってことなのか?
→ バリアフリー法の罪 静岡駅北部街道沿いの歩道橋も撤去へ [2018.12.14]
役所の資料から亀戸駅前南側の交差点は完全に元の歩道橋に戻ることがわかった。しかしながら危険だけじゃなく社会構造を理解できない自己中どもにとって横断歩道は甘い汁であり、味をしめると以前からあったように車道を突っ切るクズどもが増える可能性があるのを危惧している。現状は西側が撤去作業中らしいが「コの字形に渡れ」って指示したところで聞く耳がある人であったなら、ながらスマホなんてキチ○イ行為をしてませんよ。
早いとこ、あらゆる事にて性善説なんて頭がお花畑じゃなく「性悪説」を元に考えていただきたいし、市町村役場に勤める人の生い立ちで集団生活のなんたるかを考える能力があるのか?
→ 国土交通省道路局国道・技術課 > 全国道路構造物情報マップ~損傷マップ~
ついでに廃止すべきは総武線ガード下の少数な自転車置き場。そのために自転車が歩道に乗り込んできて徐行(のろのろ運転)もせず危険にさらす。
駅前および北へ延びる商店街など細い歩道は特例をなくし自転車走行不可にしなければならない(通りたくば下車して歩けばよい)。田舎の自己中な概念で東京の政治を行うのを即刻やめていただきたい。
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| emisaki | 2024-02-16 Fri 08:31 | 交通::情報・考察・計画 |
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