2024-03-14 Thu
先日に某社へ行くことになり、その待ち時間で暇つぶしに見つけたのが役所の広報。ガキの頃から商店街が異様に狭くなったり、細い歩道まで占有されて怒ってきたのに遅すぎる。身勝手が許される環境で育てられた方々が東京を侵略して占領してきたから何の悪びれた様子もなく行う。この公道を占有する違法行為が全くないのは日本中でも東京の銀座通りだけだと思うが、その美しい歩道の風景も近代に晴海や豊洲に住み着きやがった地方症を患ってる社会性のない奴らがママチャリで侵攻してくるため歩道上を走行していたり駐輪を見てきた。
かつてテレビ報道までされたが松阪市の商店街にて置いてあるのを勝手にどかす正直爺さんが出没し迷惑しているような顔ぶりだったが、勝手に置く道路を占有するのも犯罪であるのに、まるで自宅前の公道を使うのは権利のよう常態化させてる地方症を患ってる奴らは何が悪いのかも理解できないのさ。
自転車運転手は自覚なき犯罪者だらけと同じで日本中が赤信号みんなで渡れば怖くないってよう犯罪行為をしてきたが、それを昭和時代から放置し続けたため警察官すら守れない。
地方症の病人たちは周囲に大勢の人がいること見えても頭の中では自分しかいないため、絵にされてるように道路を塞ぐように自転車をとめても何とも思わないから哀れな人々。
育ちの悪いクソガキの支配によって公共の樹木を切ったり除草剤を撒いた事件あったよね。事件性が異なるだけで日本中で同じことをやってるため批判できる人はほとんどいない。
自ら聴覚を絶ち、視覚も絶って道を歩けるような劣等種に理解できるはずもない。音楽聴きながら歩く、電話しながら歩く、携帯機器の画面を見ながら歩くのも条例で禁止されているが頭に重大な病気を抱えている連中だけにやめる兆しが全くみえない。親ガチャとも言える地方症は不治の病。
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