2024-03-18 Mon
視聴者層を考えたら朝と夜に主力を集めるのは当然だった。某局の夕方の報道ワイドショーにて「真っ当に喋ることができるアナウンサーは影アナだけ」と嘆いてから年数が経過するが、頭だけ挿げ替えても意味は無い。
なぜか“右側”のほうが酷く “左側”のほうが良い傾向にある。もちろん赤阪にもハーフ?の美人な報道系がいても舌足らずに嫌気が差すため見ない。だったらフリーアナウンサーとして崖っぷちだったA住の妻のほうがよっぽどよい。
それを言い始めると有名人の妻にはなったが地域限定で目立たず辞めた能力あるアナウンサーが次々と思い浮かぶ。反対に、おぼつかない喋りのくせに長居する迷惑な東京キー局女子アナとかは結婚して辞職報道を聞くと ありがたいって視聴者として思うこと増えた。問題がある人ほど早口であるため余計に不明瞭になる。テレ東やNHKとてもはや例外ではない。
三流週刊誌も断片的には的を射たこと書くが、赤阪が漁夫の利とは全くをもって正しい。他の番組の出演での発言からして個人的に嫌いだがニュース読ませてるだけなら問題ない。
某バイオリン弾きふうキツイ系統の中で夕方は各局共に男性アナウンサーが和らげている。
六本木もニュースキャスターが似合う方々が続いてきたが次は報道系とは思えない人を持ってきちゃうのか意味が解らない。だが上記でキツイ系が多いと語ったことからすると流れを変えたのか?現状のお方がメインになってから短すぎるが典型的は結婚からの妊娠出産かな。だとしても男に子は産めないからそっちが最優先で正しい<追記:休職と発表>。替えが効く大企業なら個人の生活が尊重されるべきだからな。
女性アナウンサーじゃなく女子アナという専属タレントを採用するから滑舌の悪い奴や舌足らずで聞きづらいのまで採用してしまう。顔、コネ採用をやめない限りは改善されない。
テレ東の番組「正解のないクイズ」で使ってるのは音声合成として程度が低くイントネーションすら狂って方言みたいだが、もう人間を騙せるところまで来てしまったからお払い箱も近い。
書き記さないと勘違いされるが、アナウンサーの機能面で身体的障害を批判するのは差別ではない。アナウンサー、ニュースキャスター、ナレーターなど声の職業は「正確に伝わるよう話す」という身体的能力で成り立つから。別に例えるなら目が悪い人が自動車免許証を取れるはずもなく、ましてや飛行機のパイロットになれるはずがない。絶対的に機能しなければならない部分に問題があるのは批判される前に自浄作用を働かせなければならないのに採用する放送局が狂ってる。
そんなのをたまたまじゃなく多数も採用してしまうこと自体が企業として異常。
賭博系にて「2番」のことを「にばん」じゃなく「ふたばん」と聞き間違いを避けていたように、滑舌が悪かったり舌足らずでは正しく伝えることができない。時には安全性に関わるかもしれない。
社員はクビにはできなくとも異動させなければどこかで迷惑になる。転属なんてさせると無能のくせに裁判なんて起こす奴が出てきても不思議じゃない自己中を多様性と呼ぶ異常な世界になったか。
結婚出産で朝の某番組に戻れなかったお方は個人的に好きなだけでアナウンス能力の評価としては低い。夜の天気予報を受け継いだ人のほうがアナウンス能力は高い。
子供のしゃべり方のまま大人になった人がアナウンサーとして採用されてるのだから世も末という表現になる。世間の詐欺事件で逮捕された「頂き女子」なるのがいるが、ああした幼児しゃべりは生活環境もあるだろうし、自己洗脳によって固定化してしまう。断じて多様性では無く、精神的が物理的に作用して話し方は演技じゃない状態になる。昭和にはいなかった人が増えたのは稚拙化の証拠。
下衆の勘ぐり連中の論点では報道内容や聞きやすく伝えるかの本質を語ることなくアイドル視しかしないのは世間の目線でもある。よほどの才能がない限りは結婚したら需要が無いのは当たり前。社員でない外部は採用するもしないも裁量。どこの業界でも同じだろうが近年は社員にも強欲と我がままが増えすぎてる。そこは昭和の人達が社会性ある子育てをできなかったからでしょ。
ニュースキャスターばかりではなく、声優もだが企業のテレビCMのナレーターも、なぜ使うのかと疑問になることがある。隠れた番組でしか放送しておらず気づいてから2年以上も変える気がないようだがトラスコ中山のCMでは喉が詰まったような苦しいナレーション。投稿時点でパナソニックのエアコン エオリアCMでは舌足らずにて「ら行」がダメで脳に突き刺さってくる高周波も発していた。真っ当な見極めをすることもできず「適材適所」という言葉はどこへ行ってしまったのでしょうか?
放送局には性能を無視する裏事情があるらしいが声優事務所が採用してるなら文字通りの聞く耳を持てなくなった。起用する側は企業を背負うCMに使うこと理解してるのだろうか?
聞き苦しくて感じ悪くなるのもあるが、聞く側が勘ぐれない聞き取りづらい場合は何か間違って捉えられ危険がある。同様に聞き取れても「方言」を使うのは駄目なのだ。
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| emisaki | 2024-03-18 Mon 19:20 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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