2024-04-08 Mon
ローカル線の踏切で鉄道に接触した女児が死亡した事故。見返したら夕方の番組で事故現場(群馬県高崎市山名町)から生中継。なぜ踏切だと急にマスメディアどもが騒ぎ立てるのか? 9歳にもなって犬を追って電車を気にもせず踏切に侵入して衝突死してしまったのは野放しに育てられた結果ではないのか?
道路に飛び出して車と衝突するのと違いがない。複数の報道番組を見たがマスメディアも鬼の首を取ったよう「遮断機のない踏切」が悪いを元に始めていた。
【自分が無秩序な育ちであること気づけない人が多すぎ】
学生時代から怒りまくってきて「地方症」という病名までつけてやった頭の病気は生活環境と親が無知無能で教育できないことが原因。生活環境とは、電車や自動車が滅多に走らないから通らないと思い込むようになり、今回に報道が騒いでるよう たまたま電車が来たとき踏切に飛び込んできて衝突死する。ほとんどの場合は危険がないから無秩序に育ってしまう。
酷い書き方ではなく事実である自業自得という大迷惑な事件を起こす。それでも大多数の人には何も起こらないため自己中心的な行動が当たり前かのよう染みついてしまう。
俺が東京でブチ切れてるよう無神経な奴らが攻め込んできたり、大都市に出てこなくても「あおり運転」なんて奇病を患うようになってしまうことが「井の中の蛙」な連中には全く理解できないのだ。
【踏切の資料】 → 国土交通省 >> 踏切対策の推進
1961年 昭和36年 71,070基 年間事故5500件
2021年 令和4年 32,570基 年間事故195件
これだけのデータしか見ないと事故が減ったとしか見えない。遮断機や警報装置の普及に伴い事故件数が減ったのは事実なのだが、昭和36年は大部分(約94%)が遮断機のない踏切だったのに令和4年には遮断機のない踏切は全体の1割以下と激減してるのを考えなければならない。仮に事故が遮断機のない踏切で起きたとすると1961年より2021年のほうが事故率が高いことになる。
【都会(主に東京周辺)に大量移民してきた団塊の世代へ】
出稼ぎか移住したのは戦後の混乱期だったかもしれないが、なぜお前らは教えを請うこともせず無秩序な自我を通し、交通戦争なる同族での人殺しを開始。次なる「団塊の世代の子」の世代では隣の部屋に誰が住んでるのか知らない連中を作り出し、「団塊の世代の孫」では都会生まれと勘違いさせ、歩道をチャリで爆走し、音楽聴きながら歩け、スマホ画面を見ながら歩けるような人間のクズどもを量産しやがったのか問いただしたい。そして今も尚、うちの子は良い子と言わんばかりテ○リストどもが送り込まれてくる…。
指摘は人種差別ではなく人命に関わる人間としての圧倒的な性能の違いだってこと気づけない。
【レベチと言ったところで肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない】
既に東京は無秩序どもに埋め尽くされたため他人の行動が秩序ある参考になる可能性はゼロに近い。私が以前から例えているように社会性は、幼稚園児が球に棒きれを振り回して遊んでいるのとイチロー、大谷くらいの差、レベルが違いすぎるのです。
私は券売機の使い方が解らない人が前にいても自動改札の使い方が解らなくても怒ることはなく教えますが、法律のよう日本中で同じ秩序も知らず守れもしない奴に情を掛ける気は毛頭ない。
外国人観光客が東京よりも更に大阪のほうが合うってのは自分たち無秩序に近いから楽でいられるためである。東京23区で歩きタバコが可能な場所は皆無であり、大部分で路上喫煙も禁止であるが、ヤクに溺れた連中ども攻め込んできて禁断症状から秩序を乱し逆ギレしてくる。
理解できるように東京に送り込まれてきた連中を例えるならば民家に出てくる「熊」です。違いは撃ち殺せないから被害が止まらないってこと。勉学は進んだかもしれないが社会性はガタ落ち。頼むから、ひっそり一軒家から社会性ある人は育たないってことを理解してくれ。
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学生時代から怒りまくってきて「地方症」という病名までつけてやった頭の病気は生活環境と親が無知無能で教育できないことが原因。生活環境とは、電車や自動車が滅多に走らないから通らないと思い込むようになり、今回に報道が騒いでるよう たまたま電車が来たとき踏切に飛び込んできて衝突死する。ほとんどの場合は危険がないから無秩序に育ってしまう。
酷い書き方ではなく事実である自業自得という大迷惑な事件を起こす。それでも大多数の人には何も起こらないため自己中心的な行動が当たり前かのよう染みついてしまう。
俺が東京でブチ切れてるよう無神経な奴らが攻め込んできたり、大都市に出てこなくても「あおり運転」なんて奇病を患うようになってしまうことが「井の中の蛙」な連中には全く理解できないのだ。
【踏切の資料】 → 国土交通省 >> 踏切対策の推進
1961年 昭和36年 71,070基 年間事故5500件
2021年 令和4年 32,570基 年間事故195件
これだけのデータしか見ないと事故が減ったとしか見えない。遮断機や警報装置の普及に伴い事故件数が減ったのは事実なのだが、昭和36年は大部分(約94%)が遮断機のない踏切だったのに令和4年には遮断機のない踏切は全体の1割以下と激減してるのを考えなければならない。仮に事故が遮断機のない踏切で起きたとすると1961年より2021年のほうが事故率が高いことになる。
【都会(主に東京周辺)に大量移民してきた団塊の世代へ】
出稼ぎか移住したのは戦後の混乱期だったかもしれないが、なぜお前らは教えを請うこともせず無秩序な自我を通し、交通戦争なる同族での人殺しを開始。次なる「団塊の世代の子」の世代では隣の部屋に誰が住んでるのか知らない連中を作り出し、「団塊の世代の孫」では都会生まれと勘違いさせ、歩道をチャリで爆走し、音楽聴きながら歩け、スマホ画面を見ながら歩けるような人間のクズどもを量産しやがったのか問いただしたい。そして今も尚、うちの子は良い子と言わんばかりテ○リストどもが送り込まれてくる…。
指摘は人種差別ではなく人命に関わる人間としての圧倒的な性能の違いだってこと気づけない。
【レベチと言ったところで肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない】
既に東京は無秩序どもに埋め尽くされたため他人の行動が秩序ある参考になる可能性はゼロに近い。私が以前から例えているように社会性は、幼稚園児が球に棒きれを振り回して遊んでいるのとイチロー、大谷くらいの差、レベルが違いすぎるのです。
私は券売機の使い方が解らない人が前にいても自動改札の使い方が解らなくても怒ることはなく教えますが、法律のよう日本中で同じ秩序も知らず守れもしない奴に情を掛ける気は毛頭ない。
外国人観光客が東京よりも更に大阪のほうが合うってのは自分たち無秩序に近いから楽でいられるためである。東京23区で歩きタバコが可能な場所は皆無であり、大部分で路上喫煙も禁止であるが、ヤクに溺れた連中ども攻め込んできて禁断症状から秩序を乱し逆ギレしてくる。
理解できるように東京に送り込まれてきた連中を例えるならば民家に出てくる「熊」です。違いは撃ち殺せないから被害が止まらないってこと。勉学は進んだかもしれないが社会性はガタ落ち。頼むから、ひっそり一軒家から社会性ある人は育たないってことを理解してくれ。
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