2024-04-21 Sun
見えにくい場所、危ない場所を検査するときガラケーは画質が悪すぎたため小型のビデオカメラを使っていたのだが、それが壊れてから検査することはなかった。屋根は1年ちょっと前に自分で上って見たため軒の上がどうなってるのか気になっていた。1階は2階の窓から見ればよいが2階の軒の上が見えない。
自撮り棒を持ってないため窓から落ちないように思いっきり手を伸ばし、シャッターは押せないため動画を撮影してみたら剥がれとか深刻な状況ではなかった。1階は猫が通って爪で引っ掻くため塗装が剥げてるから塗り直す予定でいるのだが、問題は狭小住宅にて隣の敷地と距離がなく脚立を建てる場所がない。ハシゴを垂直に立てて倒れないように窓越しにロープで縛るしかない。この面倒くささが作業を遅らせてきた。なんだかんだ何年も経ってる。
他の場所を考えると棒に取り付けての撮影を考えるが、ガムテープなどで粘着物が残るのも嫌だからビデオカメラにしたほうが良いのかもしれない。新しいのは壊れたが使ってない古いのは最後に使ったときは動いてた。そこから10年くらい放置してるからどうなってるか。ビデオカメラなら三脚用の穴があるため一脚の先にネジ止めして使えば落ちることもない。
| emisaki | 2024-04-21 Sun 17:48 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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