2024-05-01 Wed
道の歩き方さえ知らねぇ連中が送り込んできたモンスター。私は青年期から怒ってきたわけだが同じ田舎者な連中でも当時に こんなクズどもは見ませんでした。傘がある時点で確信犯。小雨になってからの30分間で捉えられた自転車運転の「犯罪者」たち。傘を前に傾け、ロクに前が見えない状態で運転している犯罪者も多いわけで、人殺し予備軍には他人を殺す以外に自分を死なせる意味も含んでいる。こいつらが法的に守られる必要は無い。
チャリカスどもへの交通弱者という概念の意味がわからない。なぜならこんな奴らは交通弱者じゃないから。自分でくたばってくれるのはありがたいが現状は不条理な法律のため、本件の犯罪行為が行われてる場合は自動車にひかれても自転車側の過失割合が10割で相手に対して損害賠償も負うよう定めなくてはならない。
やってるだけで公安委員会遵守事項違反、安全運転義務違反。
雨で運転自体が危険であるが違法ではない雨合羽着用はたったの1名。
4月下旬に気温が上昇して何日か夏日になったが、そのとき自転車のみならず歩行者でも他人がいることが見えてない日傘のクズどもが見られた。
地方症、究極の自己中である愚かな人種を「大勢の他人が目で見えていても、脳では自分しか存在してない」と分析してきたが、人命に関わるため熊や猪と同じ野蛮人は山へ帰れ!
都市生活不適合者どもに取り囲まれてるが悔い改めることもない野蛮人とは全力で戦う。罪は山のようだが地方症を患ってる大多数は痴呆老人と同じ「自分は正しい症候群」を若年から患ってる。
先頭へ △