2024-06-18 Tue
→ 読売新聞 > 研修医の誤診などで男子高校生死亡、遺族「何度も助けられる機会あったのに見過ごされた」経験不足の研修医じゃなくてもセカンドオピニオンは必須。万能じゃないくせに偉そうなツラした医師が多いのがセカンドオピニオンをさせにくくしている。弁護士もだが六法全書を記憶しているわけじゃないのだから「得意分野」「専門科目」に別れる意味はあるし、それでも知らないことはある。
私は過去に心臓が痛いからヤバイと思って病院へ行き検査で異常が出ず心療内科へ行けと言われたことがあるが、自分の状態を精査して自力で調べた結果、硬い便が大腸の曲がり角で神経を刺激することで繋がってる心臓が痛いと誤認するナントカ(覚えてない)症候群ってことだった。これを大多数の医師は知らない。
昨年のことだが、検査した結果で考えられる症状があったのだが否定され、感染症として針を刺されて搾り取られ激痛に耐えてたが膿は出なかった。後日に足が腫れだして別の医師の診断で痛風となったが、せっかく病院へ行っても初期段階で対処されることはなかった。
痛風と診断されてからの医師も処方箋薬局がくれた説明書にある薬の副作用を知らず何か薬の事典を出してきて見て「ああ、書いてある」となったくらい。
医師が悪いのではなく人間に万能を求めてはいけない。ですから「俺様が医者だ」って感じな奴はこっちから願い下げで、素直に「解らない」と言う医者のほうが信頼性がある。
副作用として希に関節炎の症状が出ることがあるフェブキソスタットがジェネリックのため先発薬にしてもらおうと思ってる。成分は同じでも厳密には同じじゃないと言うからだ。
血液検査での数値的には効果はでて既に正常値。同時に生活環境も改善しているため薬の成果かは不明となった。次回、検査項目を拡大してもらったのは危ない数値もあったから1年で改善できたか確認したかった。HbA1cが基準値ギリギリだったから。
| emisaki | 2024-06-18 Tue 18:38 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △