→ 中日新聞 ＞ 名古屋・栄で自転車男性はねる　コンビニでトラブル、ブラジル人２人を殺人未遂容疑で逮捕

　定番ですが気性の激しい日本人に加えて外国人コミュニティーがあり治安の悪さが昔から言われている浜松市から名古屋市栄まで来たわけか。全国的に伝えられるのは希でローカルニュースを確認してれば呆れてきます。テレビ報道されなくても年単位で時間かかるが警察の事件事故統計データから見えてくる。事故では外国人となっても国籍は不明だが事件となると国別な数値が出る。有料の資料なら詳細が掲載されてるかもしれないが値段が高すぎて買えない。

　そこで被害者じゃなくチャリカスと書いたのは殺人未遂が起こる前に自転車運転にて貨物積載違反、歩道徐行義務違反の犯罪者であったから。この事件、クズ同士だから起きたのでは？

　傘を直線上に置いてる野蛮人へは「殺す気か、この野郎」って罵ってきたし、今回の奴の水平置きも危険な糞野郎に違いはないのだが日本の大多数を占める都市生活不適合者は危険性、加害行為をまるで理解せず同じことをやってる。自転車で傘を持ってる（装着してる）奴らは障害未遂、殺人未遂の状態。

　自動車で歩道に乗り上げひき殺そうとしたのはヒトと呼ぶには次元が低すぎて「逝ってよし」以外に書くこともない。熊がたくさん出てきたけど熊に何か言っても無駄なのと同じだ。

　日本人だけで推し量っても、もはやヒトとして裁くには無理があるのがいること、そろそろ認識したらどうなのか。人権だなんて言って扱ってると滅びる前段階で社会が荒廃しますよ。