迷惑騒音とは運転手じゃなくてもやること。
大勢の他人が密集して住んでおり他人の存在を考えることができないからやらかす。

　以前からあったことだが今年の４月以降に隣のマンションの駐車場から定期的に騒音と振動が襲ってくるようになった。それは誰もがやらかすであろうドアの開け閉め。

バーン！と、これでもかって閉めた音が襲ってくる。
何十メートル離れても音と振動が襲ってくるから都会では何十軒もが被害対象。

昭和以前の鉄の塊ではないのだから、そんなチカラを加えなくても半ドアになることすらない。

　本物の都会人にとっては他人がすることから学習することができるが、誰にも迷惑がかからないと思ってずっとやらかしてきた野郎が引っ越してきても改心することは無い。自覚症状がないから。

　乗り物の運転手による殺人レベルの自己中が誕生してきた理由も同じ。「自分が正しい症候群」は老人病じゃなく社会性がない地方症で年齢は関係がない。

　自分がすることに無頓着で他人にされたらキレるという究極の自己中が地方症を患った人達によって量産されてしまったから集まってこられた都会で事件が噴出している。

都市生活不適合者は社会生活においてテエメが害悪であること一生気づくことはなさそう。