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電気料 送風のみから冷房を多用することになった比較
 合理的な節約を模索するためであり、危険な状態で冷房を使用しない選択は無い。同じエアコンで行うなら冬の暖房は夏の冷房の2~3倍の電力を使う。節約で無理して入院したほうが大損。

 小さい頃、老人に無理矢理に温度が高い風呂に入れられ、銭湯で水を入れると怒られたりしたが、そういう爺さんは茹で蛸になってたように高齢者は体温の感知能力が低く、耐久能力も低い。体と脳の感じ方に差が生じて暑すぎるのに気づけない。



電気料金は自由化で契約会社によっても料金が異なり正確な比較には使用電力量を使う。

2024年7月3日 送風モード 8.4kWh
2024年7月4日 冷房を多用 10.9kWh (エアコン設定温度30度、室温29度)

 表示される電気料金を指標にすることができないのは、第1段階料金、第2段階料金、第3段階料金と単価が高くなってゆくため累積使用量によって料金が変わる。それで1日8kWhなのに300円と表示される日もあれば10kWhなのに300円と表示される日もある。

 また、料金の締め日が、同じ電力会社でも地域によって違ったり、契約によって違うかもしれないため「何月分」という請求も単純に他人と比較できない。

 以前からガス料金を公開している形でメモしてきたが期間(年月日)と日数も掲載してるのは気象条件で使用量が変わるため期間が違ってると正確な比較ができない。

 2024年7月4日は東京では曇天である時間帯も長くても当家のベランダに設置した温度計は最高38.3度だったが、本日7月5日は日差しがあり13時には40度を超え、14時頃に本年最高の40.7度に達した。それに気づいて打ち水を行ったら38.3度まで下がったが長持ちはしない。7月5日の電気使用量は明日になるまで不明。

 遮熱シートで直射日光は防いでるためエアコンの室外機は過去のように熱は持ってない。ファンは回るが過去のように振動するまで高い回転はしていない。

| emisaki | 2024-07-05 Fri 19:14 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |