2024-07-14 Sun
ずっと怒ってるが「充電切れた」「ギガ足りない」等、真っ当に言葉が話せない奴らが増えすぎ。テレビが原因でも世間が馬鹿だから真似をする。テレビをバカにしてやるレベルへ昇れ。教育機関として放送免許を受けたテレビも、もはや機能は無く、宣伝費を稼ぐため馬鹿を増やすことに専念。教育というよりも「頭でっかち選手権」(仮名)な番組をやってきた。
だからってインターネットが恐ろしいのは基準がなくピンキリだってこと。賢ければ見る必要もなく、知らなければ間違いに気づけない。確証を得るならテレビ番組検証と同じ二度手間。
ネット記事に『1個120円の りんご を3個買い、1000円を支払った。おつりはいくら?』というのが示されていたが、母国語な日本語さえおぼつかない文章や社会的に知り得た固定概念から不適切。
まず「1000円を支払った」と「1000円で支払った」は大きく意味が異なる。固定概念とは日本で発行されてる硬貨や日本銀行券の単位のことであり、出題の文章に記載されてない「1000円札で支払った」が暗黙に強制されてしまってる。1000円と書いただけで1000円札は思い込み。
結果からすると品代は360円なのだから「1000円を支払う」なんて日本語が間違っている。
よって「1000円を支払った」ならば合計360円だろうと1000円をあげたんだからお釣りなんて無いという解釈ができる日本語である。大きなチップかもしれないぞ。固定概念に縛られてない子供ほど何を思いつくかわからないし、屁理屈ではない。
「1000円からでよろしかったでしょうか」なんて言われたら、テエメが話してるのは何語だと怒りたくなるよう、「が・の・に・は」の用法からやり直したほうが良い奴らが増えすぎた。
そもそもキャッシュレス決済なら120円を3個と1000円には関係がない時代である。真っ当な日本語を使い、省略してはいけないことがあるということだ。
いまどきの親からして真っ当な日本語が使えないのだから先生を責める資格はありません。
小学生の頃だったかこっそり見た深夜のクイズ番組があり、思い込みを利用した出題があった。
映画を見るのに入場券売り場で指定席1000円、自由席800円、「1000円を出したら 自由席ですか指定席ですかと尋ねられた。次の人も1000円出したが尋ねられることなく指定席券を出されたのはなぜ?」という問題。
答えは、先の人は1000円札を出したからで、次の人は100円玉を10枚出したから指定席と確定。
クイズだから成り立つわけで、学校などの出題が固定概念や思い込みを利用してはいけない。出題文が悪いくせに、まんざら違ってない答えに × を付けるバカ先生も増えてる。
我々の時代も不条理なことあったよ。「その解法はまだ教えてない」とかね。
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「1000円からでよろしかったでしょうか」なんて言われたら、テエメが話してるのは何語だと怒りたくなるよう、「が・の・に・は」の用法からやり直したほうが良い奴らが増えすぎた。
そもそもキャッシュレス決済なら120円を3個と1000円には関係がない時代である。真っ当な日本語を使い、省略してはいけないことがあるということだ。
いまどきの親からして真っ当な日本語が使えないのだから先生を責める資格はありません。
小学生の頃だったかこっそり見た深夜のクイズ番組があり、思い込みを利用した出題があった。
映画を見るのに入場券売り場で指定席1000円、自由席800円、「1000円を出したら 自由席ですか指定席ですかと尋ねられた。次の人も1000円出したが尋ねられることなく指定席券を出されたのはなぜ?」という問題。
答えは、先の人は1000円札を出したからで、次の人は100円玉を10枚出したから指定席と確定。
クイズだから成り立つわけで、学校などの出題が固定概念や思い込みを利用してはいけない。出題文が悪いくせに、まんざら違ってない答えに × を付けるバカ先生も増えてる。
我々の時代も不条理なことあったよ。「その解法はまだ教えてない」とかね。
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