2024-08-05 Mon
批判を禁止したら独裁国家のようで全ての報道は消滅する。消すべきは「こきおろし記事」やら「火のない所には放火」するような頭の病人だらけのメディアである。下衆のネットメディアは難癖をつけるためだけに記事を書いている病人ですよ。
スマートフォンに触れてパソコンより酷い記事に出くわす確率が非常に高いことがわかった。世間知らずの若年層ほど何も調査せず信じてしまうし、洗脳されてしまう。三流週刊誌やらネットメディアが書いているのだから良いと思い込む。地方症の件でやったが社会を知らぬ連中の概念は「他人の真似は正義」なのだ。批判と誹謗中傷の区別がつけられない以前の問題がある。
今も続くがカルト教や霊感商法すら止めにくくなってるのは憲法20条を誇大解釈しすぎて権力を持たせすぎてるからであり、言論統制や表現の自由が守られるのは当然であるが、その傘に隠れて金儲けをする連中が何十年とのさばり続けている。「罰則 < 金儲け」の図式が成り立つのが問題であり、米国みたい企業犯罪は懲罰的制裁(規模で罰金が高くなる)および全ての罰金は資産収入に応じた累進制度でない現状は恐るべき差別がまかり通ってる社会だと思う。
| emisaki | 2024-08-05 Mon 09:48 | 大衆媒体::報道 現場 |
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