2024-08-12 Mon
藤原の効果を調べたわけじゃなく熱帯低気圧を調べてたら出てきたが、2つの熱帯低気圧が1000km以内に接近した場合に通常とは異なる進路をとる現象と説明されていた。台風は熱帯低気圧のうち最大風速が秒速17.2メートル以上という定義があるため、風速17.1999メートルなら同等でも熱帯低気圧。台風と台風の合体は無いと言うが台風と熱帯低気圧の合体はあった。ようするに台風同士の条件では反発のほうが強いということか。
そうなると熱帯低気圧同士の合体も低い条件じゃないと無理なのかもしれない。勉強しようにも、どの規模なら合体(吸収)できるのかを知ることはできなかった。
おそるべき巨大台風と小さい台風があったら吸収されないと言えるだろうか?跳ね飛ばされるより分解されそうとは単なる妄想であるが、そんな事態に人類は一度も遭遇してないか。太陽は誕生以来から寿命まで核融合の促進にて強くなり続けるため人類の歴史じゃ計り知れない。
昔に五輪台風なるのが発生したことがあるとテレビで知ったが、今の日本近海では2つの台風と2つの熱帯低気圧が存在している。進路が違ってるが、近年は数年ごと巨大台風が被害をもたらすが、もっと昔って毎年に多くの台風がきていたような気がした。私が生まれる前はどうだったのだろう?
| emisaki | 2024-08-12 Mon 17:33 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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