2024-08-15 Thu
・キーコーヒー 名称シロップ 品名キー・シュガーシロップ 1個あたり(熱量34kcal 炭水化物8.6g) 内容量13g×10個 購入価格138円(税込)・日新製糖 名称ガムシロップ 品名ガムシロップCX-10 1個あたり(熱量29.2kcal 炭水化物7.3g) 内容量11g×10個 購入価格108円(税込)
確実にするため同容量のコーヒーに入れ、封がされてるため汚くないからコーヒーを戻して砂糖水の容器内部に付着した分も投入。そして沈殿を防ぐため、これでもかとかきまぜた。
内容量は 1:0.846 と違うにしても甘さがまるで違っており、日新製糖のほうはコーヒーの量をかなり減らさないと同じ甘さには感じなかった。糖度の違いは容器から注ぐ見た目でもわかり、キーコーヒーのは こびりつく が日新製糖のは楽に流れ出る。だから容量が少ない以上に甘くない。
別件で そば粉 の含有量が全くわからなかったように多数の商品を1度は買ってみないと表示からは読み取れないのが非常に面倒くさく出費がかさむのであった。
他も買ってみるか、何百ミリリットルか液体の人工甘味料を買って量を調整できるようにするか。
そこで提案だが、100mlなど統一容量の水に入れた糖度の表示を義務化して欲しい。
いい加減にして欲しい件:
○:リキッドシュガー / ×:ガムシロップ(ガム=ゴム)、シロップ(樹液)
×:ミルク(白い植物性油)、×:フレッシュ(新鮮、品名) 、×:スジャータ(会社名、商品名)
スジャータに関しては一部地域の人が勝手に品名で言ってるだけで恐ろしい和製英語ではない。ただし樹液でもないのにシロップと言い出した迷惑はあり、ガム(ゴム)なんて恐ろしい馬鹿を避けるため恥の上塗りをしたが、砂糖水であるため正しい英語は Liquid Sugar となる。どうして日本人って奴は言葉に関して恐るべきいい加減なのか?マスメディアなども調べもせず世間に嘘をばらまく。
古く山のようにあるが現在でも間違いを作り続けてることが腹立たしい。知らないなら日本語を使え! あぁ、そうだった。日本人のくせに日本語を話すのも おぼつかない奴らだった。
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