2024-08-15 Thu
2024年8月15日 読売テレビ(日本テレビ)「秘密のケンミンSHOW極」「大阪府民は、ところてんに○○をかけて食べる?」と題されたことで黒蜜だった。日本として近畿地方の傾向らしいが、三重県も近畿地方であるが北へ行くほど中部地方であるため都道府県で別けることはできず境目が発生するにも地理的な問題でしょう。
江戸っ子ですが酢醤油が意味不明には同意する。だが、京都の料理人へ、なんでもかんでも醤油かけねぇーよ!あいつら そうした上品ぶって陰湿なやっかみばかり言うので怒るより呆れてる。うるせークソガキの事を元気なお子様と言うよう実際は酷く陰湿な言い方をしてること気づいてない。
個人的に ところてん は滅多に食べないから子供の頃まで遡ってしまう。子供だから当然ながら黒蜜であり、酢醤油に和辛子なんて有り得ない。大人になっても子供の能力を持ったままだから嫌う食べ物となった。
冷やし中華においても胡麻ダレを好むが、スーパーマーケットやコンビニで胡麻ダレなのを見たことがないため別に買ってきて付属のタレは捨ててきた。強すぎる酢に拒絶反応があるのだと思うが、鈍い奴らが作るので困っているのがサラダ ドレッシングで酢の含有量が高すぎて食えたもんじゃない。焼き肉のタレも臭すぎて困るんだがニンニク無しに出会っても高級品である。感知能力が高いほうが異端児だから文句も言えない。
小さな子に黒蜜を出されたことで変な勘ぐりをしたが違うだろう。徳川家康によって大阪から江戸に呼び出された人々が住んだのが佃島であるが、そこの人達と関係かと思うも古すぎて醤油および砂糖が大衆に出回った年代が更に近代になるため関係しなかった。テレビ番組でもっと近畿地方が黒蜜になった歴史を掘り返して欲しかった。
テレビ番組って広く監視してない人達は気づくこともないのだが、下層の制作会社がネタの使い回しをしているからなのか放送局を越えて同時期に同じネタが繰り広げられる。確かに ところてん は時期であるが、他の話題(ネタ)で旬でもないのにネタ被りが実に多い。特にネタ被りが多いのが昼や夕方のワイドショーであり何種類かのネタが無限ループし、同時期に別の局で全く同じネタだったこと多数ある。
そういうことで、2024年8月14日 BS-TBS「美しい日本に出会う旅 #428 瀬戸康史×生見愛瑠 高知くるり旅!後編」では高知県で鰹だしと生姜による ところてん が紹介されていた。高知県ですから 鰹 と ゆず は基本なのですが、総合的に見てテレビ局(番組)が多すぎるからネタ被りだらけになる。
「秘密のケンミンSHOW」の扱い方を他の番組が真似してるのを多く見るよう お見通しであり、視聴者を甘く見すぎてる。
| emisaki | 2024-08-15 Thu 21:58 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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