2024-08-26 Mon
期間 2024年7月20日~2024年8月21日(33日間)使用量 2立方メートル (前月4立方メートル/前年同月5立方メートル)
基本料金 759円00銭
従量料金 353円70銭 (最終的に円未満は切り捨ての模様)
マイツーホー 500円 (付加サービス料金)
口座引き落とし割り引き -55円
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請求額 1,557円 (前月1,919円※) 消費税込み
当月単価 176円85銭/立方メートル(20立方メートルまでの単価)
なんと2立方メートル。こうなると恐ろしい単価に感じてしまう。使用量が減るのも当然で、水道の蛇口から水じゃなくお湯が出るのだからガス給湯器を使う必要がなかった。
ここで温存しておかないと電気もガスも冬の料金のほうが恐ろしいこと先に電子化している電気料金で見えてる。遮熱とか節約はするにしても冷房をケチったところで意味がない。
真夏のガス使用量が月に2立方メートルでも真冬には20立方メートルになる。電気代は夏の冷房で1万円も、冬の暖房なら2~3万円に跳ね上がるのに冬は報道が騒がない闇。料金は冷暖房に限らず全体的利用の請求額だが、不在時の料金から冷暖房費による違いの大きさなのが判明している。
思い返せば使用量がひっ迫したときだけ語る。雪国の報道だと昨今の値上げによって灯油代がどうのってニュースを見てきたが、関東の報道だと冬のほうが電気を使うのに夏のようには語られない。
※ 2024年10月で紙による使用量の知らせや領収書の発行は基本終了(有料[165円]にて受取可)
| emisaki | 2024-08-26 Mon 18:55 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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