たぶん以前に通知が届いてた「異なる環境からのアクセス…」ってところに関係しているのかもしれないが、だったらどうすべきかなんて書かれてなかった。

　いつもは Firefox だが Google Chrome でログインしたことがある。でもそれは何ヶ月も前の話で同じように「異なる環境からのアクセス…」って電子メールは届いてた。

　通常は自分であるなら放置で構わないのだが 放置と言うならば詐欺広告を放置する会社が運営しているだけに、他人に厳しく、自分に甘いってことなの？

　パソコンでOSのマイナーバージョンやらウェブブラウザーが更新されたことを「異なる環境」と認識しやがったなと睨んでる。もはやスマートフォンからの利用しか考えてないかも。

ネット検索しても、この件ではスマホでの説明しか出てこないんだ。

　規約を熟知してないんだが、もしかすると安全性のために入れてあるJavaScript制御や追跡禁止が広告をブロックしてしまって規約違反だから凍結だって可能性もある。

　他者の書き込みを読む限り事前に警告を送ってくることが無く、どうしろって言うんでしょうね。一応、異議申し立てはしておいたが、何が理由かも書かれず異議申し立てって意味不明であるし、文句を書くにもテキスト入力欄なぞ存在しなかった。

　詐欺ページかどうかむちゃくちゃ疑いましたよ。だって発信元の偽装対策が施されたらメール内容である企業と関係がない捨てドメインを使って送信してくるし、堂々と .cn になってるのも多数ある。海外が踏み台にされてるが、深掘りすればほとんどが野蛮人大国に行き着く。

　Instagramから届いたリンク先を念のために検査サイトに入力したら本物だと判ったほうが異様なわけで、なぜ本物なのに訳の解らない具体性がなく一方的な文面で送り付けてくるのか？

　アカウント停止のメールが届いたのは10時43分で、そこから探りを入れてから本物と確認して異議申し立て、そして11時11分に停止解除の知らせが届いてました。何だったんだ？ 二段階認証のようにコードを得るためSMS受信にて携帯電話番号を入力したため情報を抜き取られたって感じさえする。