2024-09-06 Fri
→ 埼玉新聞 > JR南古谷駅を橋上化へ 南北自由通路の整備方針を決定 埼玉・川越市 現在は平屋建ての駅舎、南口にのみ改札口 本年度中にJRと協定締結目指す伊佐沼での花火大会の帰りに歩いてボロボロになって辿り着き、何もないのに南古谷駅の改札口は南側だけ。途中は延々と畑で、駅の近くになっても自販機もなく踏切までぐるっと廻って駅前のセブンイレブンに救われたのを思い出す。
大都会から一度も出たことがない人はともかく、改札口が片側だけは全国的に過疎地になれば普通のため踏切があるところまで遠回り自体はたいしたことない。私の場合はそこに辿り着くまで重たい機材を持って2.5kmと歩きすぎてただけ。
川越線だから通勤時刻でも開かずの踏切になることもないだが、問題は都会人より歩きたがらない人の存在ですから北側の出入口は熱望されていたのだと思う。完成すれば反対側から減らせる歩行距離は400m。
もし伊佐沼で花火大会を開催することがあり見学に行けば利用させていただく。なぜって花火の帰りともなれば川越駅行きのバスの行列を見てしまうと荷物あっても歩くしかないって思うから。
今の知識だと川越グリーンパークまで歩き、大宮駅行きの路線バスも知ってるのだが、南古谷駅に南北通路ができれば歩く距離が同じで電車のほうが運行本数が多い。
# なぜこのニュースを選んで表示してきたのか?過去の検索履歴でしょうけど
| emisaki | 2024-09-06 Fri 12:35 | 交通::鉄道(その他) |
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