2024-01-27 Sat
東京都心部の住宅街では全ての場所で要注意であること地方症の方々は理解しない。東京都23区内にて有名でもない当たり前に存在している桜並木を調べていたらGoogleストリートビューにて希少なビックリマークな標識を発見。なぜそうなるかだが、飛び出し注意って標識が存在しないからでしょう。ですから下に「歩行者横断多し」って書いてあるのだが瞬時には読めない。
闇雲に探したわけじゃなく過去に通ったことがある道だった。後で地図を見るまでタカラトミーの真横を通ってたのに全く気づかず水戸街道まで歩いてた。
真実は不明だが撤去の方向にあると聞く標識。存在する場所の情報(投稿は数年以上前)を元にして他所を調べてみると多くの場所で見つからなくなってる。
十数年前には東京スカイツリー建設絡みでは歩き回ったし、最近も手続きの代行で近くまで行った。路地に入り込んでゆくと、方向音痴じゃなくても自分がどこにいるのか掴めなくなる場所。
迷いやすいのは住宅の区画が乱雑だから。道路はそこらじゅうが直線ではないため見通しが悪くなり、それでも老若男女の自転車が爆走してくるから命の危険を感じた。
通称「せんべろ」の立石あたりは年数を経て何度か深い場所まで歩いたことがあるが、錦糸町、亀戸、新小岩駅周辺で見てきた地方症のチャリカスどもより更なるクズ度で超危険。
歩行者としての恐ろしさはJR沿線より京成の駅で降りたときのほうが怖い。どのような地域を走ってるかが問題であろう。京成のほうがゴチャゴチャした場所を通ってるから。
チャリより怖いのが細い路地でも時速20~30キロで自動車を走らせる異常者がそれなりに存在するってことです。交差に路地だらけの住宅街で恐ろしい速度が出せる神経が理解できない。
警戒標識「その他の危険」ではなく明瞭な標識を作るべきでしょう。
古い町よりも近代に新興住宅地へ住み着いた地方症の連中のほうが恐ろしいんだが、高層マンションとかで周辺の道路事情が良く、歩道も広くされて住民の暴挙が隠されてるにすぎない。
昔ながらの混みいった町は接近戦と眼下の敵だらけとなるため、私もちょくちょくブチ切れることになる。自由が丘が職場だったことから周辺にも出向いてたが、野っ原だった土地にお高くとまった連中が住み着いた世田谷区とて層が下がり、ごちゃごちゃした場所ほど人殺し予備軍だらけで怖かった。
「びっくりマークの標識」は幼少期に江戸川区北小岩で見たことがある。今になって考えればそこは幹線道路から「白背景 青矢印(信号機に関係なく左折可能)」で左折できる場所に横断歩道があったためと考えられる。現在は歩道橋が延長され幹線道路から左折側の横断歩道はなくなり、車両側も左折用信号機が設置され白背景青矢印は無くなってる。
近年は都会のシステムであり歩行者の危険を避ける歩道橋をバリアフリーを優先するあまりに撤去して横断歩道に戻して大勢を危険にさらすバカな策を行っており、そこも安泰ではなかろう。
亀戸駅前の幹線道路の交差点でも歩道橋を無視して道路を横断する歩道橋を知らない地方症なる頭のご不自由な方々は確率的にいる。大勢が通行する場所じゃないのが救いだが、道幅が数メートルに歩道橋となれば禁止されてる道路横断をやらかすのが都会のシステムも知らぬ育ちの悪い連中のすること。
歩行者横断禁止なんだから事故が起きても車両の過失割合をゼロとすべき。私は自動車を運転しない立場で書いてるが、他の事件では運転手に桁違いに大きな責任を負わせるべきことが多い。
地方症な親からはロクでもないガキしか育ちませんので東京にも要所にて「飛び出し坊や」標識が必要。設置されてる地域の連中は、なぜ必要なのか考えたことあるのか?大人になってからの行いにしても他人のことを考えられない自己中だからでしょ。
東京に住むには「東京都技能検定試験」のほうが必須だし、長年と欲してきたのは「(集団生活)都市生活不適合者迷惑税」であり「ふるさと納税」なんて真逆、戻って納税していただければ良い。
ほんの一例でしかないが世田谷区で起きた20歳代の夫婦が80歳代の老人男性を暴行など数々の事件からも大勢のテ○リストを送り込んできてること疑いの余地もない。俗に言う「親の顔が見てみたい」だが報道で親が取材されると「やっぱりな」って感じるのが大部分。社会生活、道徳、人間性の水準が違うため、そういう連中が集まれば普通に見えるだけで、こちらから見たら人間のクズだらけなのである。
ながらスマホなんてたいしたことないと思ってるクズどもには 終生 江戸所払い。あおり運転、飲酒運転なんて鬼畜は市中引き回しの上、打ち首獄門がちょうどよい。
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